ドッペルゲンガーの作品情報・感想・評価

「ドッペルゲンガー」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.6
つまりは何を表していたのか。悪く言えば、強欲。よく言えば、より強い自我による行動力に積極性。シャンパンを乾杯して座ってからの二画面(本体とそれ)に別れるシーンが印象的。
サイコサスペンスかと思ったら青春路線で驚きの映画。若干手癖感もあるが、リラックスした感じが良い。
タイトルのドッペルゲンガーであることの意味は介護ロボットの争奪戦に取って代わられ、介護ロボットは名前を奪われ「機械」としか呼ばれなくなる。まるでその規則性から外れ外れする主人公たちのように、動きを失った機械が落下する。そこに感じる多幸感。
inabow

inabowの感想・評価

3.6
ホラーかと思いきや、、
コメディ!とも言い切れない…なんじゃこれ笑。

映画における"活劇"の形を意識したという後半のぶっ飛び展開に注目です(オーディオコメンタリーでの黒沢監督による解説が超おもしろい)。こんな展開になるなんて、本作が始まったときは想像もつきませんでした。

相変わらず文句なし役所広司の演技も良し。

柄本明の豪快な退場ぶりには恐怖を覚えつつも笑えました。
堊

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3.7
ロボットの動きがすごい。ラストの崖の落ちっぷり。
そしてメイキングもオモロ。この頃の永作博美もいい。
commonlaw

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3.5
後半からドッペルゲンガー関係なくて、ナンセンス・ロードムービーみたいなってて驚いた。手をがしゃがしゃしながら海に落ちるロボットに拍手。

このレビューはネタバレを含みます

かつては天才と言われた早崎。しかし人工人体の研究開発では行き詰り荒れる。そこへ彼のドッペルゲンガーが現れ、開発に協力し始める。あらゆる障害を取り除き、助手まで見つけてくる「分身」だが・・・。予想以上にコメディだった。途中から本人とドッペルゲンガーの境界が判然としなくなる。騙されている感覚は悪くない。もう一人の自分に悩まされる主人公が、アルターエゴとも言えるような人工人体の作成に携わっている点は面白い。最後二人はおそらく入れ替わっているが、明るい結末に見える不思議な映画。よく飲食する場面があるのが印象的。
本多

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4.6
画面割って2人の主人公の会話を展開するところがカッコいい

それに、あっけないほど人がコロコロ変わってコロコロ死んでいくあたりドキッとしちゃうな〜
marco

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3.5
遭遇すると死んでしまうドッペルゲンガーを扱ったホラーコメディ
口笛怖い
小鳥遊

小鳥遊の感想・評価

2.5
医療技師として車椅子ロボットを開発していた男の元に
会うと死んでしまうと言われてる
ドッペルゲンガーが現れて
自分が我慢していた願望や欲望を手段を選ばずなし得て言って

同じ様にドッペルゲンガーが現れて自殺してしまった弟を持つ女が現れて
未だ家に住み続ける弟のドッペルゲンガーを、男のドッペルゲンガーが殺したり
自分勝手なドッペルゲンガーに腹を立てつつ、人殺しをしたりしながら金を支援して助けて貰ったりして

でも付き合いきれなくなって
本物がドッペルゲンガーを殺して
パートナーとして一緒にロボットを作っていた男も、ロボットを狙って近付いてきたと知って殺してしまい
そうしているうちに本物がドッペルゲンガーのようになってて
つまりドッペルゲンガーと1つになってたお話

後半は次々に人が死んでいくサバイバルになっててちょっと笑ったし
ドッペルゲンガーも何だったのか分かりづらくて微妙
シネマQ

シネマQの感想・評価

4.5
インディ・ジョーンズ
これしか出てないけど、ユースケ・サンタマリアは中々黒沢作品に合うのでは?
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