ドッペルゲンガーの作品情報・感想・評価

「ドッペルゲンガー」に投稿された感想・評価

ホラーは苦手。あの独特な効果音にビビりまくっていたけど、残虐シーンは何故か大丈夫だった。
鑑賞した理由は、随分前に見た稲森いずみ主演のドッペルゲンガーを扱うドラマが面白かったことと、また役所さんの演じ分けに興味をもったから。

自分の中にいる別の自分とは。
誰でも多面性はあるから想像しやすいのではと思うけど、自分の悪を認められない人は案外いるのかも。

1回目は意味不明のままエンデイング。
監督はある重要なシーンをカットしたと、
当時のインタビュー記事を読んでから2回目観てみたら、なるほどと納得。
意味不明のあの感じが監督の狙いだったのか。

2011/4/15 自分の中の自分
ドッペルゲンガーと本人が場所をチェンジしたりする3分割の撮り方がめちゃくちゃ良い。最初画面が繋がっているようで全く違和感がなかった。
急に生き返ったり死んだりと、裏切られる瞬間が心地いい〜トンカチで殺そうとするという原始的だが妙に生々しい感じ。音は乾いていても内臓は死んでる。
CUREのファミレスがまた出てきて嬉しかったゾ‼︎
涼

涼の感想・評価

2.0
ジャケ写が怖いからサスペンス に浸ろうかと思ったが、意外にもコメディ寄りで、
役所広司が終盤で顔、ボロボロになって
普通に会話できてるところは吹きました。

もうラストでゆっくりゆっくり
オチに向かうところなんて好きですね。

このレビューはネタバレを含みます

入れ替わり取り替わりが見てて気持ちいい
柄本さん轢かれるとこがだいぶ衝撃だった

未公開シーンがDVDに収録されてたけどこれあると確かに分かりやすいね
犬

犬の感想・評価

-
ファミレスでドッペルゲンガーの背中を意識した左右移動がカット割るより効果的に不気味。『絞殺魔』的な画面分割にホラーテイストからの転調を感じる。
理想としてる自分。
無意識でもいるのかもしれない、いや意識的に存在してるかもしれない。
そう考えながらこの作品見てるとこわくなる。
最後のドリフみたいな展開は面白かった。
黒沢清の作品の本質はコメディ寄りのホラーであるのだが本作はホラー寄りのコメディ
大自然の中で車エンストさせるシーンはマジで面白い、発想の勝利
3分割画面でカットを凌ぐ部分など非常に珍しいアイデア勝負の作品でもある
肉体と意志のせめぎあいだな
ラストはお決まりのゴダール
みー

みーの感想・評価

3.0
内容としては、正直好みではない。
でも、そんなの関係ねぇ~!
役所広司!!
それにつきる。大好き!
かなり前に観てめちゃくちゃ好きだったんだけど何故か感想書いてない…何故だ…
円盤買うつもりだからまた買ってからもう一度観直してちゃんと感想上げます
見たら死ぬ(結果的に)。
だいたいドッペルゲンガー映画見ると、2人とも仲良くすれば良いのに…って思うけど、そんなモヤモヤが解消される映画これ。ドッペル史上最もフレンドリーかつ、仲良くした挙げ句の果てが見れるけど、これドッペルゲンガーじゃなくてただの分身じゃない?ってゆう疑問はある。
主人公が作ってるロボット、映画的には絶対に意味があるんだけど絶妙にドッペルゲンガーとの関係性もニアミスだし、よく分からなかったな…。最後には意思が芽生えたように見えるけど、ドッペル広司の未来を暗示してるのかな…。意思があるなら、人間と認めても良いのではないか、ってことなのか…。なんなんだ、やっぱりモヤモヤするな。
ちょっとピタゴラスイッチ的なチェイスシーンが良かった。追う人と追われる人の交代に次ぐ交代がスゴい。
役所広司2人とギリギリ互角にやりあえたユースケサンタマリアが意外とスゴいやつだったんじゃないかと、思ってる。
そこまでツボらなかった。
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