森田芳光70祭にて
勝手に何もあらすじしらんからジャパニーズホラーてだけ聞いてたからリング的なやつかと思ったら、全然人間的な寧ろミザリー系ホラーで好きなホラー味で楽しかった。
終始音の演出もすっごい…
様子のおかしい契約者に逆恨みされた保険窓口担当の悲劇。
斬新なサイコホラーだった。悲劇と喜劇は紙一重!保険金目当てなのかただ愉しいからやっているのか…両方なんだろうな😅
彼女の邪悪な笑顔と🟨🟩が…
大竹しのぶは最初の登場シーンの一言目からただものではないと伝わる存在感だった。エロとホラー、恐怖とおもしろは紙一重だなと思った。あちこち「なんで?!」と思ってしまう私はまだまだ修行が足りないのでしょ…
>>続きを読む不快度が高いタイプのサイコ映画でありながら湿度は高くないのがこの時代の邦画の良さだなと
白眉なのが時代を先取りしている犯人像
重徳の過去が掘り下げられるに従い
「おそらく知的・発達障害のある人を…
森田芳光70祭2025 夏の森田
上映後トークショー
内野聖陽、ライムスター宇多丸、三沢和子
やっと観れた『黒い家』。
森田芳光らしい編集と音使い、そして印象的なモチーフ使い。本来なんでもない物が…