黒い家の作品情報・感想・評価

「黒い家」に投稿された感想・評価

心霊ホラーかと勝手に思い込んでたけど、

ひたすら大竹しのぶと西村雅彦。この二人の演技がヤバすぎる。本気で基地の外。編集も音も映像も、全編狂ってる。

そんで、所々のギャグシーンがなんともイヤーな感じで楽しかった!なんといっても、ウィーンウィーンの気持ち悪さね。

あと色使いも綺麗。

しばらくは残業で一人残りたくないなぁ
Kensuke

Kensukeの感想・評価

4.0
とにかく恐かった。

黒沢清作品とはまた違った怖さで、全編不穏が漂っていて、真夏の快晴のビーチがあんなに不快に感じるなんて。

「心がない」と言う意味でサイコパスを題材にしているけど、仕返しや復讐に執着する大竹しのぶはサイコパスではなくただの狂人だと思った。

あの不穏な映像は狂人の視点かと思うとまた恐かった。
tomo

tomoの感想・評価

4.5
まだ無名の頃の山崎まさよしが確か出前の兄ちゃん役でちょっと出るのよね~当時、めちゃ好きだったから偶然観てビックリしたなぁ
ウルトラサイコパスの女ということで公開年も近いオーディションを思い出した。こちらはグロは控えめで長ったらしくわざとらしい演出が盛り沢山。ラストのタイマンバトルは笑ってしまった。
サスケ

サスケの感想・評価

3.5
「乳、しゃぶれーーー!!!、、、、下手くそお!!!」
は名シーン

警察呼べよツッコミとと内野のビビり過ぎ感と女にやられすぎ感にイライラはした。

音楽の挿入の仕方とか、時計仕掛けのオレンジっぽい
役者さんの演技が素晴らしく引き込まれたが、カメラワークや演出が好みではなかった。すぐ電気チカチカするしガクガク動くので...目が疲れた。
個人的には怖さもそんなになかったので、もっとグロシーンあっても良いのに、と思った。
KazumaK

KazumaKの感想・評価

-
超久々に観た。
カット割りや大竹しのぶが内野聖陽を階段でひっぱたくシーンのシュールさ。超絶。
ちょっと古いと人の顔も忘れちゃうね。西村雅彦とか町田康とか大竹しのぶと気づくのに随分かかった。サスペンスながら一応ホラーなのかもしれんが、弱気な男性が主人公というのは少し珍しいね。「サイコパスは精神異常じゃない。普通なんだよ」みたいなセリフが重要な気がしていて、それによって動機のない異常性より、常識のない動機の方が遥かに恐ろしいことが伺える。あんま集中して見なかったせいか、追憶のシーンが異常性とどう絡むかクリアにならなかった。
けんし

けんしの感想・評価

3.6
この時代、「FBI捜査官」なんかがベストセラーになったんかな。サイコパス、シリアルキラーを扱った作品。
これも、この時代の映画特有なのか、音響効果、照明が演出過剰で、また、挟み込まれるストリッパーの映像や水泳のシーン、金魚など、これもちょっとうるさく感じました。
あ、西村さんの演技も過剰。

しかし、きちんとホラー映画でした。
怖かった。
なにより、大竹しのぶが怖い。
内野聖陽の怖がり方が、怖い。
この二人でラストまで、意味なく、持っていかれました。

「乳、吸えー」も意味なく、強烈。
だから、なんでサイコパスになったかの台詞なんかいらなかったと思う。

作家は意味をつけたいのだな、怖いからね。
訳がわからないのが、一番怖い。
得体の知れない他者は怖い。
bassaaaa

bassaaaaの感想・評価

3.4
原作読後に観たが、十分怖くて楽しめた。大竹しのぶの演技が良い。
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