劇場デビュー作において「CGなし」「特殊メイクなし」「ジャンプスケアなし」という表現にこだわってみせたのは、考え抜いた末のひとつの「答え」であり「決意」でもあったのでしょう。そのことも含め、近藤亮太…
>>続きを読むひっさびさなんじゃないか?こんなに良質でひやっひやで真っ正面で見れない邦画ホラーは!最高!
でも怖すぎてながら見もしくは画面斜めにしないと見れない
近畿地方の映画も神様の名前ましろさまだったんだけど…
リアリティ指向の土着信仰怪談とPOV的断片描写によりある山の怪異を不気味に描いた良作。
要素要素がよくできていて、リアリティある会話演出も生々しく怖くできていた。(あり得ない父親からの電話を伝聞だけ…
弟や血縁関係が失踪して家庭のシステムが成り行かなくなる、、
観ていて怖いよりも『哀しさ』が募ってしまい胸がギュッとなった。
誰もが失踪した弟に囚われ、暗い方向へと突き進んでしまう。
旅館の祖母の…
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