終始不気味な雰囲気で安心できるシーンがほとんどないのがよかった。過度な音や急に脅かしてくるような安直さが無くて、対象が見えないのが怖さを倍増させてきた。個人的に旅館の息子の演技と話し方がすごい雰囲気…
>>続きを読むAmazonの評価は低めだけど私は好き。
ジャンプスケアなし、残酷描写無しでこれだけ不穏で嫌な空気出せたら良いと思う。
旅館の息子の語りも怪談を聞いてるみたいで不気味で良かった。
オカルトなんだけど…
大満足。いいものをみせてもらった。
全編通してジメジメとねっとりと不快な恐怖が近づいてくる。最後まで何も分からずある意味バッドエンド。演技もなかなかよくて、特に民宿の人の話し方がガチ感があってよか…
映画館で見たら相当ヒヤッとするんだろうなって感じ。
サブスクで流し見してしまったのもあって、怖かったけど映画で見るものではないかなーとか。
これ小説だったら今より相当評価高くついてた気がする。
ジャ…
TXQの演出等担当の監督による長編📹
少し懐かしいビデオカメラによる兄弟の思い出から始まる恐怖
ラスト30分までは結構何も起きない展開
怒涛のラストはビビりの僕には怖かった😱
でもやっぱりこういうの…
「何か」に「何か」をされる。
最後まで明示はされない。
それはきっと登場人物たちも最後まで正体が分からないまま、それぞれの結末を迎えてしまうのと似た体験。
「分からない」ということは圧倒的な恐怖の…
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