ミッシング・チャイルド・ビデオテープのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チープさが極力出ないように恐怖表現を作っていて頑張っていた。安易なジャンプスケアを抑え、霊的な存在も部分的に、あるいはさりげなく画面に登場させる。
アホが居ないのもホラー映画として◎

映画という映…

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仄暗い水の底から みたいな悲しさと救いのなさがあった
山の掘り下げは全然されなかったけど、人知の及ばない部分の恐怖だと思うので逆に良いと思った
山から生還するための条件は、何かを山に捨てること?弟は…

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短編がベースのホラー。消化不良感もあったけどゾッとする静かな怖さが印象に残った。
序盤のホームビデオ、何か起きそう感がずっとあって不気味で怖い。

終盤ビデオの世界に迷い込んでしまった?司が目撃した…

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久々にホラー鑑賞
翔平(子供)
敬太(お兄ちゃん)
司(つかさ)見える人
久住美琴()

・熊よけを翔太にあげる
・お兄ちゃんと言われて立ち止まる(意味深)
・翔太くん行方不明になってた子供とニュー…

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ビデオテープの画質が1番怖い

民宿の息子さんの話が怖過ぎた
素材も盛り付けも良いんだけど味が薄い感じ。

ドラマ部分がしっとりしてるせいか、「ホラー」としての見応えはそんなに無い。

ゾクッとしたホラーの見せ方はJホラーらしさがあってよかった
一応メインテーマである弟の結末は描いているが、原因がなんだったのか、建物なんなのか、なぜ司はビデオの世界に囚われたのか謎が謎のまま終わる

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静かに、しっかりと怖い!
驚かせるおばけが出てこないので現実味がありとても不気味。観てるあいだ、ついうしろが気になったり、布団から出てる足をしまいたくなるような怖さ。

民宿で出会った親子の存在、青…

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ちょっとビデオの部分が長いかなぁ…
でも子どもが撮りっぱなしという設定だからこれで良い気もするような、それでももう少しうまく削ってほしいような…ううむ。

録音された音声を聴きながら山を登るのは物語…

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近藤監督が監督した「飯沼一家に謝罪します」を初め、「イシナガキクエ」「祓徐」「奥様ッソ」「このテープ云々」等、大森時生さんのプロデュース作品は、かなり楽しく見てきた。

本作はその流れにある作品だと…

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