劇場デビュー作において「CGなし」「特殊メイクなし」「ジャンプスケアなし」という表現にこだわってみせたのは、考え抜いた末のひとつの「答え」であり「決意」でもあったのでしょう。そのことも含め、近藤亮太…
>>続きを読む2025年55作品目の鑑賞。
ジャンプスケアがないので安心して(?)見れるホラー映画!!!
邦画ホラーではかなり好きな作品でした。
以下メモにあったもの。
敬太目線の動画が酔う
司くんと敬太く…
そんなにJホラーを観てる方じゃないけど怖いというよりは終始不気味な感じが映画にまとわりついてたような
ビックリさせてくるわけでもなく、特定の恐ろしい人物やモノが出てくるわけでもないけど何とも言いよ…
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