猫ちゃんも他の動物も可愛かった!結構ハラハラドキドキが多くて意外だったのもあるし、残念ながら死んじゃう動物もいたのは悲しかった。でも最初はバラバラで喧嘩とかしてたみんなが最後は絆ができて協力していく…
>>続きを読む方舟「じゃない」、神様に選ばれた者「じゃない」、水に偶然流されてきたヨットに、偶然居合わせた種族も価値観も違ういきものたちが、生きるために乗りこむ話?
誰の思惑でもない大きな「流れ」の中で生きて行…
1匹の猫を中心に動物たちが描かれる。
そこに人間の言語による説明は一切ない。
だけど、初対面で警戒心を抱いていた相手と徐々に打ち解けていく様子、そして離れ離れになる寂しさや、強く胸を締め付けるほど…
人間だったら見ていてイライラする部分が動物なおかげで楽しく見れた、し、終盤には感情移入しすぎていて感動した
猫の終盤の行動の勇気と大胆さにグリフィンドールに100点でした
それと映像自体は好みじゃな…
動物たちそれぞれに個性があって、癒されたり、ちょっとうるっときたり。映像もすごく綺麗で、ずっと見入ってしまった。
ヘビクイワシはあのあとどこへ行ったんだろう。
最後のクジラは本当に切なかった。人間の…
自然と生命の尊さや脅威もヒシヒシと伝わってきました。
音の表現力がリアルで緊張感があり、体に力が入る場面も。
監督はインタビューで「この物語に悪役は登場しない」と言っていました。
余韻が残る示唆的要…
セリフもなく、動物たちの旅路を描く一見子供向けほのぼの映画のように思わせる見た目とは裏腹に、巨大さや強さ、死への恐怖がストレートに伝わってくる。その上(恐らく)宗教的なテーマが見え隠れしている気がす…
>>続きを読む猫ちゃんが危機にあうので猫ちゃん可愛そう!と最初は割となるものの、後半は仲間も増えて冒険活劇っぽくなるのでよい。
もともと人間に飼われてた猫っぽかったけど、もう人間は居なくなっちゃった世界ってことか…
本年度アカデミー賞受賞のラトビアアニメーション。これが一番意外だったんじゃなかろうか。
突如水が増水、居場所がなくなった動物たちが1匹また1匹と一つの船に集まる。この様子を1匹の黒猫を中心として描…
©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.