ネタバレになってしまうので詳しくは言いませんが、海へ飛び込むシーンで涙が溢れました!
展開的にはとってもご都合主義なんですが、そんなの関係なくなるほどに、人が人を想う気持ちに感動が止まりませんでし…
ドラマ、劇場版とずっと観ていて今回も楽しみにしていました。
音羽先生と喜多見チーフの離れていても互いの声は聞こえていなくても信頼し合う関係性。
南海チームの成長、TOKYO MERの成長、目の前の…
・「あれ?ここで終わり?2時間早かったな。」って思ったところではもちろん終わらず(笑)、どんどん災害が続きます。
・島民の温かさと素晴らしさに何回もうるっと。
・息止まるくらいの緊張感。自然と私の体…
今回もしっかり泣けたぁ
田舎だと干渉的で面倒くさいって思う時あるけどやっぱり横の繋がり大事だよなって改めて感じる
離島の医療体制って本当に整っていないだろうから実際の現場で働いてる医療従事者の方…
喜多見チーフと牧志さんが何回MERのメンバーを置いていくところで感動しました。またその後に常磐さんと武さんが信じて来るところ、武前さんと知花さんが南の人を助ける所がとても感動しました。また幕が上がる…
>>続きを読むやっぱり安定安心のMERでよきでした。
喜多見と蔵前なしでも大丈夫そうなTOKYOチーム、分かり合ってる喜多見と音羽、TOKYOと同じように成長していく南海、
この作品らしい命の尊さを全面に押した…
上映終了ぎりぎりだったが見に行ってきた。
ドラマをちゃんと見たことはなかったが知らなくても十分すぎるくらい楽しめた。
泣けるシーンや、胸が熱くなるシーンが多すぎた、南海MERチーム、島住民チーム、南…
©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会