「だって来たときより悪くさせるわけにいかないじゃないですか」
来たときよりも悪くしない。患者が救急といったら救急。
そんな仕事の本分をしっかり口にできることが羨ましく思いました。
自分も、なぜその…
"なんでも診る"を掲げた救急科の現実を捉えた緊迫な一品。
予告編にて病院のリアルさが垣間見えそうだなと思っていた本作を見に行ってみた。
まず本作は名古屋にあるエキサイカイ病院の救急科を数年間追ったド…
名古屋にある救急病院を舞台にした #東海テレビ 制作のドキュメンタリー。その場の空気だけで病院医師として現場にいるかのようなに話が進む。所々音楽は流れるがナレーションなんか一切なく、説明臭い物が…
>>続きを読む医師というのは高給取りだというイメージがどうしてもある。いわずもなが、小さい頃から病院通いが多かった僕にとって、病院のお医者さんや看護師さんというのは親と同じくらいに(幸か不幸か)身近な存在な存在で…
>>続きを読む昨年、大切で生活の一部になっていた名古屋シネマテークが閉館し、非常にさみしい気持ちで一杯でしたが、ナゴヤキネマ・ノイが同じ場所に誕生するということを知り、心待ちにしておりました。
そしてキネマ・ノイ…
断らない救急を創業から掲げている名古屋掖済会病院。
NHKのドキュメンタリー エマージェンジーコールのその先。
こんなの撮っていいの!?と驚愕する様な映像多数。ドングリが鼻に詰まって取れなくなった…
東海テレビが制作した医療現場のドキュメンタリー映画です。名古屋市にあるエキサイカイ病院は全国に先駆けて救命救急センターを開設した病院で「断らない救急」をとモットーに日夜、患者を受け入れている。
そこ…
▼射程圏があまりにも広い「お仕事ドラマ」に、圧倒される
東海テレビのドキュメンタリーはマジで面白い。前作「チョコレートな人々」では障がい者の雇用問題から始まり、働かせ方改革、社会福祉まで、ザクザク…
◎ 名古屋棭斉会病院の救命救急センター(ER)にまつわる東海テレビ制作のドキュメンタリー。
ナゴヤキネマ・ノイのこけら落とし作品でスケジュール的に一応の最終上映日間近だったので見てみた。
名古屋港近…
(C)東海テレビ放送