「...
人ごみの中で いろんな視線に出会いました
同情の視線 恐れの視線 嫌悪の視線も
でも 僕をじっと見つめ 僕も一員だと言ってくれる視線はほとんどありません
こちらのお年寄りは そんな視線をく…
障害者の性の問題や恋愛の話部分は見ていて切ない。
途中で手をつながれて去ってしまう、あの彼女。
うーん。その前とか結構思わせぶりな態度なんだけど、なんでいなくなっちゃったんだろう。興味本位で近づいた…
本当に本当に素晴らしい 障害の有無に関わらず自分を卑下することなく生きていきたいという気持ちは誰にとっても切実なものだと思う うまくいきそうでうまくいかない日を繰り返して、たまにうまくいったら一つず…
>>続きを読む東京国際映画祭観客賞受賞作品、最終日チケットをゲット、観た。
20分くらい遅れてしまったけど、十分楽しめた。
イー・ヤンチェンシーの存在は全く知らなかったけど、演技が凄まじかった。脳性マヒの筋肉の…
東京国際映画祭、コンペティション部門(観客賞受賞作品上映)で。TIFF、終わっちゃった……。
良い話なんてとても言えないけど、良い映画だと思った。色んなことを考えて、心で消化できてない部分もあるけ…
1人で締めまでできるくらい普通に仕事ができているのに、障害者雇用に位置付けて、社会的事業として打ち出し、よりによって商品が嚥下障害がある彼にとってリスクの高いヌガーというコントラストが強烈だった。こ…
>>続きを読む色んな意味でノイズは気になっちゃうけど普通に良い映画だった。差別の部分やメッセージ性に真新しさはそんなになくステレオタイプ感は否めないが祖母が主人公の大学合格を聞き病院の紹介状?を整理しながら喜ぶ部…
>>続きを読む主演えぐい
私の感性では簡単に「よかった」とは言えないしんどさだった
あと映画祭のお客さん特有なんだけど、笑うべきじゃないとこで必要以上に声出して笑ったりリアクション大きくとるの物理的にノイズすぎ…