孫と暮らす66歳のミジャは、詩作教室に通い始める。美しい言葉を探し求める日々を送る一方、認知症を患い言葉を失う不安に襲われる。そんな矢先、孫が集団暴行事件に関与していたことが発覚。事件を隠蔽しようと…
>>続きを読む老女が主人公だが、孫の中学生、詩の朗読会の常連の刑事、老女が介護に通う老人と男の人生の季節ごとの性のありようを鋭く描写していてそこがひどく刺さる。翻って、死んだ少女、少女の母、主人公は男たちの描写の…
>>続きを読むシークレットサンシャインとは違うし、映像はすごく綺麗だが、重い
最後通報したってことよなって考えたらバトミントンシーンが印象的
おばあちゃん最後どうしたんだろ、、、
周りの保護者がヘラヘラしてる…
車と風景、電話のショットが印象的なイ・チャンドン。
劇中の出来事を通じて創作の困難性を訴えかける。簡単に作ろうとすれば作れるけど、実際は何も作ることができない。空想や自然への逃避もできなければ、あり…
詩が、韓国では盛んなのかな? そこら辺の感覚が、よく分からないまま
今回もかなり悲惨な状況が提示されるんだけど、なんとなく全部があまり上手くハマって機能しきれてない印象 ちょっと要素が過剰すぎたのか…
前情報無しで観たからおばあちゃんが詩をつくるほっこり映画かと思ってたけど良い意味で裏切られた。
とにかく映像が綺麗で引き込まれる。一気に監督のファンになった。
美しいけど内容は結構重めでそのギャップ…
鈍感で少女趣味で親切なおばあちゃんが
軽んじられているのを見るのが辛い
なぜか誰にも相談しないし孫にすら真正面から向き合えない弱さにイライラした
老いて脳みそが機能しなくなって誰からも相手にされなく…
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