似たようなシチュエーション・ミステリーで、同じ演者さんも出ている映画「女子高」を思い出しました!
ツッコミどころも多くてどうなるのかと思っていましたが、最後はちゃんとした“フーダニット(犯人当て)…
舞台劇のようで俳優さんの演技合戦という感じがしました。特にデリヘル嬢を演じた君島光輝さん、とても良かったです。ストーリーも先が読めず、お金をあまりかけずもアイデアでいい映画を撮るという意気込みを感じ…
>>続きを読むたぶん「ワンシチュエーションで長回しすれば撮影日数減らせて安く制作できるし、ついでに長回しも宣伝材料にしてしまおう」というカメ止めシステム的な企画なのかと思います。そこに「有名人をちょこっとだけ出し…
>>続きを読むワンシチュエーションのドラマである。ほとんど演劇だ。登場人物も演劇のように声を張るから、舞台を観ているような感覚になる。喜怒哀楽は大袈裟に表現され、感情が高ぶるとすぐに暴力に訴える。演出は高校の演…
>>続きを読む演技なのか演出なのか台詞なのか、素人の私には分からないけどペラペラだった。
ワンシュチュエーションといえば、一つの場所にどんどん感情や情報が放り込まれていき密度が上がってゆくものだと思っていたのです…
亡くなった女性の49日に関係者や友人が集まっての偲ぶ会…ただ死の真相に懐疑的な人たちが集まってくる。
基本あまり内容や事前情報を確認しないで観るので、観る前は興味惹いたテーマだった。
普通に面白…
2025年 297作目
(劇場 186作目)
今週は鬼○の公開の為観たい作品がほぼなく唯一コレかなというくらいだったので都心出たついでに鑑賞。
役者は上手い人多いんだけどなぁ。
田辺桃子とか出演…