2025年劇場鑑賞11本目
脳内に情景が浮かんでくる語りと一人芝居!
なんですけど・・・
ちょいとサイコパス的で精神疾患あるような人物像に人生こんだけ何やかんやとあったら顔にヤサグレ感が出てくる…
登場人物1名。
静かな映画を観たかったので雰囲気込みでミニシアターで観て正解。
冒頭部分、編集に若干チープさを感じて映像見ないで耳に集中したほうがいいかなと思ったのも束の間、語る内容も然る事乍らな…
「敵」で瀧内公美にハマったので観に行きました。
瀧内さんの決意と、並々ならぬ努力は強く感じるもも、仕上がりは惜しいといったところ。
たゆたい、拡がり、全てを燃え尽くす火と、自身の“悪"を果たすこ…
芥川賞作家・中村文則の小説『火』を、奥山和由が監督・脚本で映画化。街の人混みの中を歩き、精神科医院を訪れたひとりの女。出演:瀧内公美が一人芝居に挑戦。
架空の医師(観客)に向かって、自分の半生を、…
瀧内公美さんが主演ってだけで鑑賞。あっ「由宇子の天秤」の人だ!観ておこうかな!…ってだけの動機。で、えらいの引いちゃった感。
登場人物は主人公だけ。誰かと会話はしている様なんですが相手は出て来ませ…
瀧内公美の文字通り一人舞台。どんな作品なんだろうという好奇心から鑑賞。
予想通りではあったが、難解な映画。自分や自分の周辺にある人の、悪に関するエピソードが綴られる。そして嘘か誠かもわからないま…
瀧内公美の一人芝居。
予告でなんとなく分かっていたが、舞台のような映画であった。
で、観たのだが、映画でなくてよかったのでは?むしろ舞台で瀧内公美を堪能したかったというのが本音。
賛否両論あるのだろ…
瀧内公美を堪能するってことに関しては大満足である
70分ちょっと瀧内公美の独白形式での一人芝居
廃業になってる精神科医院にて、いない精神科医に自分の人生を語っていくのだがそれが真実なのか嘘なのか?…
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