大阪ライブ遠征のタイミングで見逃してたのがちょうど行ってみたかったシネヌーヴォで…!
シアターの雰囲気と相まって、これはどこからどこまでがなの?幽玄さと切り替えのもうキレッキレさにくらくら、、ほんと…
演劇がテーマになっていることもあり、人物にスポットライトが当たったり、淡々とした台詞や歩き回る足音の響きがまさに舞台劇を観ているようで新鮮で面白かった🎹
基本的に会話がメインになっているけど強弱が…
とても気持ちの良い映画体験だった
瞬介が奏でるピアノの音
映画のなかで演じられる戯曲
行人と貴織のダンス
言葉はセリフは、ただの時間経過を感じるためのきっかけでしかなくなり
彼らの意味は佇まいか…
舞台を観ているような夢を観ているような本当に不思議な時間だった。
夜中にぽっかりと止まった時間。少し不思議な登場人物たち。それは不穏さがありつつも、この世界だけの心地良さもあってなかなか面白く観れた…
シュールなコメディとして観られるだけの器が私にはなかった
木竜麻生さん初めて見たけどかわいすぎるな
衣装変わっていくの意味深だった…
絵美さんの雰囲気、村上春樹の小説に出てくる年上のお姉さんっぽ…
苦手な舞台演劇がモチーフとの情報を得ていたので観る予定はなかったが、「鈴木家の嘘」を観てFan!になり、その後出演作を何本も観ている木竜麻生ちゃんがメインキャストの一人であることと、目当ての作品の直…
>>続きを読む©合同会社インディペンデントフィルム/早稲⽥⼤学国際⽂学館