ピアニストを待ちながらの作品情報・感想・評価

ピアニストを待ちながら2022年製作の映画)

上映日:2024年10月12日

製作国:

上映時間:61分

あらすじ

『ピアニストを待ちながら』に投稿された感想・評価

ちー
-
正直全然分からなかったんだけど、撮影地の壁に羊男のイラストがあって、ワッ!ってなりました
ピアノとダンスはよかったです
3.1
音楽よい
実験的で不思議な魅力があった
暗示されてることが色々
何回か見直したら理解深まりそう
zukki
4.1
このレビューはネタバレを含みます

予告で期待した通りの、魔法じみたカメラワークと編集。そして演者の動作からあふれる、不自然な面白さ。映像体験として純粋に楽しい。

さらに、象徴的なセリフの裏側にある、コロナ禍のあの頃経験した感情・感…

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1990
-

無観客
無配信
誰も観ない演劇、芝居


演劇的で文学的な語りとセリフ


不在とは
存在する何かしらを前提に
成り立っている


自分の中に存在する誰か、
あるいは何かの存在こそが
その不在を確立…

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3.6
音がほんとによかった。
音楽が頭に残ります。

不思議な世界観でした。
繰り返し観るとよりわかって面白いかもと思いました!
YesMan
3.9
2024/12/15
出町座で鑑賞した。音には惹かれるものがあって、映画においての音の重要性を知らされた。ストーリーは後半にかけてなんとか理解できそうな気がするが、一回観ただけじゃ難しい作品だった。
koya
4.0

七里圭監督の舞台挨拶つきで観ました。

こういう映画は点数つけるの野暮かもしれませんが、一応、好きに入れておきます。

一番良かったのは、監督の言葉で
「昔の映画はもっと(観客に)不親切だった。
も…

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910
-
1時間ほどの作品。なんか不思議、とてもとても不思議すぎた。画が終始暗くて、ついていけなくて気づいたら寝てしまった。
4.5
予告見たときから絶対好きだから見に行こうと思ってた 正解でした 見ててこんなにワクワクした映画久しぶり
pino
3.8

閉ざされた空間での自問自答は、全てに自粛を強いられたあの頃を彷彿とさせる。
“不在“と“無“は似て非なること。
衣装チェンジ、死んだはずの行人、卵サンドの湧きどころ、理解できないものを眺めて愉しむ、…

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