余る日のネタバレレビュー・内容・結末

『余る日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

画の切り取り方や編集が面白くて、サスペンスを生んでいくのは面白かった。
脚本は死体はサービスし過ぎかなと思った。
人生に立ち行かなくなったストレスをくだらない日々を過ごすことで解消してたけど結局対処療法だし、それ以上の圧倒的サイコパスに全てを上書きされた

暴力、軽薄さ、会話が噛み合っていない不安定なバランスの上に成り立つ人間関係

ずっと分からなかったのに、居心地は悪くなくて、なんでだろうと思っていたら、完全に理解し合うことはできないしどちらの立場に…

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死体こわかった……
素敵な画面がたくさんあった。

下高井戸シネマにて監督ご登壇。公開初日に観るというのはいつも何だかドキドキする。

日常を逸脱したところにある不穏なものとの遭遇 胸騒ぎの象徴として人物を置く試み(バードマンではなくあくまでも人間)…

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