シミラー バット ディファレントの作品情報・感想・評価

シミラー バット ディファレント2013年製作の映画)

上映日:2019年02月16日

製作国:

上映時間:25分

3.5

あらすじ

「シミラー バット ディファレント」に投稿された感想・評価

tetsu

tetsuの感想・評価

3.6
瀬田なつき脚本作品ということで、Thanks Theaterで鑑賞。


[あらすじ]

同居する男女。
しかし、彼らの生活習慣は、似ているようで違う。
そんな二人に、ある夜、起きた出来事。


[感想]

「似ているようで違う」
そんな男女の関係に憧れる作品。

また、染谷将太さんが監督を務めていることで、まさしく瀬田なつき監督作品とは、似ているようで違う一作になっていたのが興味深かった。


[瀬田なつき監督の関連作品として]

同時系列の男女を並列して描く冒頭は、いかにも瀬戸なつき的だなぁ~と思いつつも、クロスカッティングではなく、2分割画面で演出していた点は、染谷監督ならではのこだわりだなぁと思ったり。

そのほか、スローモーション映像に重低音が鳴り響く演出には、アメリカのインディーズ映画っぽさを感じたり、監督・染谷将太さんのセンスが光る作品だった。

また、濱口竜介監督作品とも関わりの深い岡本英之さんが出演しているのも、個人的には嬉しかった。


[おわりに]

瀬田監督の良さと、染谷将太さんの監督としてのセンスを感じた本作。

染谷さんが監督を務めた作品は、他にも数本あるとのことなので、今後も観る機会があれば、追っていきたいと思った。
esfil

esfilの感想・評価

-
誰かと一緒に暮らすうちに、通じあってくる肌感。短い時間なのに、その良さが十分に伝わってくる。

染谷くんが監督なの?
世界の完成度の高さに驚く。
私も早くこういう映画を好きになりたいんだけど、年々苦手になっていく…
私の人生経験が他の人より圧倒的に少ないからだろうか…ああいう大学生みたいなノリ(「今から呼ぼうよw」みたいな”フッ軽”さ)が苦手すぎて避けて通ってきたから、誰にも共感しないしひたすら胃が痛い。
主観で大変申し訳ないですが、こういう「エモい」で済まされそうな画が苦手(そもそも「エモい」という言葉自体が嫌い)。

とはいえ最後のベランダから見える住宅街の夜景とかやっぱり美しいな…と思ったり、20歳で初監督作品でここまで撮れたら十分すぎるよな…と思ったりもした。

瀬田なつき目当てで見たけど、まだ彼女の脚本がどういう特徴を持っているか分からないから、また成長してから見直し…いや、出直します。
ソーシャルディスタンスではなくヒューマンディスタンスな作品。
ぴぴぴ

ぴぴぴの感想・評価

3.6
OPからずっとタバコが気持ちいい映画
ラストシーンベランダから一連のシーンがべらぼうに美しかった
aki

akiの感想・評価

-
短かったので2回連続で観てしまった。

特に見所があるわけではないけれど、絶妙な距離感が素敵。お互いがお互いに感じる居心地の良さみたいなところを他人とのやり取りの中で感じさせている。

そして監督/脚本/主演の染谷将太のセルフ演出が上手すぎる。これ目的に観たみたいなところはあるので満足。ちょい出のBIMも良かった。
しを

しをの感想・評価

-
たしかに唇の厚さがすごい。なんかもうそればっかり気になっちゃう。声デカくて落ち着きのない女が苦手すぎるのであの時点で終了。カフェの後ろに潜む結城さん…💯
いの

いのの感想・評価

3.5
染谷将太監督作品。2013年制作。20歳頃の作品ということですね。共同脚本に瀬田なつき、監督補に菊地健雄、撮影は佐々木靖之。エンドクレジットだけじゃなく、オープニングクレジットにもそのように記されていることからも、染谷君は謙虚な人だなあと。染谷君の人柄や映画愛が、きっと多くの映画関係者の賛同や支援に繋がっているのだろうと想像しました。平野鈴さんの出演は「親密さ」のその後のようにも思える。濱口竜介初期作品に常連の岡本英之も出演。


2人でいても孤独で、でも、他の人と飲んだらもっと孤独で。帰ろう。2人でいる場所へと。2人でいることが淋しくても、ゆっくりと肩を寄せ合い煙草をくゆらせよう。少ない台詞の中で、そんな雰囲気が伝わってきた次第。オープニングの車の中の場面が良い(撮影の妙)。
ゆ

ゆの感想・評価

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染谷将太くん脚本・監督・主演作品
冒頭の車内を映す長回しが印象的だったのと煙草を吸う染谷将太くんが格好良かったのと音楽がエモかったのと… 特に何が起こるというわけではないけどなんとなく余韻が残る作品だったな まあ染谷将太くんの顔面の力ありきって感じではあった
muscle

muscleの感想・評価

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紫色部さんと同じく平野鈴の厚い唇に感動しましたが、それだけ…(瀬田なつきはいったい何を?)懐かしい学生映画感。
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