おもしろくなくて悲しかったー。村上虹郎、金子大地、河合優実で期待しすぎていたしずっと観れてなかった分ハードルを上げすぎていた。というかタイトルも相まってかもうちょい論理がある映画だと勝手に思い込んじ…
>>続きを読む思春期のリアルな感じはとても好き
途中までフジが主人公なのかと思ってたら違ったのね
分からないことが多くて…もう一回観たいかも
・フジを撮った大人2人、もう行っていいよ。って言ったのになんでフ…
20250907 トークイベ付き
何を見せられてるんだろうって気もするし
かっこいいしダサいみたいな、その感覚だけで別にいいかって気もする
生きてるだけでだるいみたいな、退廃的な、かんじ
劇中で…
会話が聞き取り辛い箇所が多く、話してる内容も若者のリアルな会話を目指したのか、他愛無い内容をずっと話していて、終始退屈だった。
二人の登場人物が同時に話し出したり、話した内容を「え?」って聞き返し…
再上映にて。
若者の衝動。ドキュメンタリーのような手ブレ、台詞の長い間や雑音が現実味を増す。
分かりにくいと思うけど、分からないことが大事なのかもしれない。
高校生があそこまで色々できるのか、とい…
最初は「これ、何を見せられてるんだろう」ってずっとぐるぐる考えながら観てたけど、どんどん詳細が描かれるにつれて理解は進む。けど、もやもやは晴れない。虚しさとやるせなさを残して終幕。珍しく、人と一緒に…
>>続きを読む「得体の知れない」というのは、この映画のキャッチコピーだが、自分は掴み切れない雰囲気を感じた。
なのに空気は張り詰めている。
『エレファント』や『明日、君がいない』を観た時のような、どこか屈折した…
8月31日。スケボー少年・新垣が謎の死を遂げた。その報せを聞いた高校生コウの脳裏に、疎遠だった彼との過去が蘇る。母の葬儀の日、大人たちの目を盗んで二人で抜け出した記憶。彼の死の謎が、忘れかけていた夏…
>>続きを読む©︎2023 Daichi Sugimoto