鯨が消えた入り江の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

"同性愛映画の大切なことはすべて
エンジェル・テン監督から教わった"

前作『最初の花の香り』の方が好みだったけど、本作は全然ゲイゲイしくなくとても観やすい印象で、友愛よりのBLに近いと感じた。…

• #歌
• #BGM
• #モノローグ

綺麗な景色とキレイな顔した男性二人…
美的ロードムービー😍

ラウ様のあんなこんななお姿豊富で、それはもぅご馳走さまです🙇
って、
この作品、配信で観れるのね…😅


『トワイライト…』きっかけで、…

ポスタービジュアルが完全にBLものなので、ちょっと敬遠してたんですが、他の方々のレビューを読むと純然たるBLものではない様子。(言っておきますが、同性愛に偏見があるわけではないです。ただ統計的に同性…

ほとんど前情報なしで見ました。
イケメン二人のロードムービー…このままいくのか？と思っていましたが、後半かなり展開があり、自分なりに〝あのシーンはこうなんじゃないか〟と考えるところがいくつもあって良…

テレンス・ラウさん、本来はこういう静かでインテリでちょっと神経質な役を得意としているんだろうな。
信一役への抜擢は改めてすごい。

台湾と旅はなぜ似合うのか。
そして犬付きの。交通手段がたくさん出て…

幻想的な世界観、映像と音楽の詩的な美しさ。このような作品は、観る者の感受性に大きく依存する。自分の感情を投影できる人には深く刺さるだろうが、逆にその余白が空虚に見えてしまうリスクがある。

映画全体…