王家衛作品4.5作品目(『欲望の翼』はずっと途中のままでいる)。
昔の香港の街並みと、接骨院で働くメガネ金城武を目当てに軽い気持ちで観始めた作品だったけれど、個人的には今まで観た王家衛作品の中で1番…
ウォン・カーウァイ監督作品かと思って観たら違った(プロデューサーだった)けど、面白かったし、撮影がクリストファー・ドイルだからかほぼウォン・カーウァイワールドだった。
ドキュメンタリーとフィクショ…
🇭🇰エネルギー炸裂💥
猥雑でギラついた街のニオイ、若者の疾走感
監督がちょこちょこ口を挟むドキュメンタリー的な特殊な構成
WKWプロデュースで
恋する惑星、天使の涙の流れを感じるけど
もっとアン…
「コントロール出来ないものはほとんど無い。いつ始め、いつ終わり、どれだけ愛するか。だが、コントロール出来ないものが一つだけある。必ず戻ってくるので、終わりが来ない。なんだと思う?涙が出てたらハズレだ…
>>続きを読む映画の中で流れてる映画とか夢の中で見てる夢みたいな変な感覚なのに見入ってしまう不思議な映画だった。
エンディングはこの時間がもっと続いて欲しいな〜と思った。
希望を持ちつつも哀愁を感じるまるで旅行の…
す、すき〜〜〜、、
ハチャメチャだけど甘さと切なさが入り交じって全て込みで「初恋」を感じられて最高
夢遊病の女の子との食事シーン、ロマンがあり最高に甘い歯が溶けそうなくらい甘い
こういうの最高
…
「夢遊病の少女と精神病の男」が好きすぎた
↑の作品ができあがるまでに紆余曲折してきて、でも着地点は監督自身も分からない、この少女とこの男がその後どうなっていくのか、実在しない空想上の人物だから分から…