夕暮までの作品情報・感想・評価

『夕暮まで』に投稿された感想・評価

nekosuki

nekosukiの感想・評価

3.1

猥褻と芸術の境界線は何処にあるのだろう?
原作が“吉行淳之介”なので何気にねちっとしている。

“桃井かおり”演じる愛人の倫理観はユルいのか?固いのか?サッパリ分からない。

ここでも、男性が思い描…

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マネキン かけっこ 明るい灰色
集団からの共生に挫折、個人としての存在がいきなり求められる80年代? 自己存在として性が鍵になるのはフロイトさん方が言ってきたことにつながるのかなと 
食が美味しくな…

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csm

csmの感想・評価

5.0

家で執筆の際はチャイナシャツ、たぶんレノマのガウンにダブルブリッジのメガネ、フレンチトーストが塩味じゃダメなのか?と妻に詰め寄るインテリアンクル佐々さん(十三)によるメンヘラ偽処女の口説きのテクニッ…

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桃井かおりも伊丹十三もどうかしていて最高。繰り出してくる膣のメタファー、トンネルのしつこさ。伊丹十三のほぼ私生活の"センスを披露する会".のようなグルメと書斎。書斎では本人私物チャイナ服を着ている伊…

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吉行淳之介原作。妻子持ちの伊丹十三とその愛人である桃井かおりの関係を延々と描いている映画。桃井かおりも伊丹十三も終始何を考えているのか分からず終わる感じで、消化不良感は否めないが、原作もそんな感じな…

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「黒木和雄の作品としてはあまり語られる機会の少ないけど桃井かおり目当てで鑑賞」


一緒に寝ても、体を開こうとしない若い女と、中年の作家の関係を描く吉行淳之介の同名の小説の映画化。ソフト化されておら…

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木

木の感想・評価

3.8

不倫ものだが、この当時の日本映画によくある文学作品タッチで、情交も小難しい。さすが名匠・黒木和雄による演出、男女の不条理感もよく描いてある。捉え所のない桃井かおり、必要以上に哲学的な伊丹十三、小悪魔…

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え

えの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

何かから逃げたい
ヒールで駆ける女の足って良いな、好き
脚本が中途半端、、
途中まで何を見せたいのかと思った、ある男と女の出来事、彼らは誰なのだろう、誰でもないのか、誰でもあるのか。。
桃井かおりは…

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2016/10/22@ ギンレイホール
新潮社から生まれた名作映画たち

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