マノンの作品情報・感想・評価

「マノン」に投稿された感想・評価

なんで高校生の時にこれをビデオ屋さんで借りてみてるのかな。
烏丸せつ子さんも大好き。
話は、たぶんそんなにわかってなかったし、そんなにわかってなくてよかったのかと。
好きな女優さんがキレイだったりパワーがあったら
結局なんでもよかったり。
仏小説「マノン・レスコー」を大胆に翻案し、小悪魔的魅力の女性に翻弄される男たちを描く意欲作。80年代新宿の乾いた空気感が烏丸せつこによく似合う。マノンは寂しい荒野で彼の腕に抱かれて死ぬ。烏丸せつこのバニーガール。いつもノーブラ。サラリーローン・コーヨー。「明日っていつ?」「あんたは誰?」。♪BIG BIRDを待たないで
演劇の劇団員みつこ(烏丸せつこ)は指導者の吉野(荒木一郎)と同棲していたが、バイト先の馴染み客でサラ金業を経営する滝沢(津川雅彦)と寝た事を咎められ、吉野のもとから離れた。
滝沢と不倫関係を続けるみつこはある日、滝沢の旧友が急死したという事で彼の故郷に一緒に行く。
旧友の葬式の間、一人になったみつこは街をぶらついていると工事現場で働く大学生の至(佐藤浩市)と知り合った。
翌日東京に戻るみつこと滝沢たが、至も一緒に来てしまう・・・。

男を惑わせ破滅させる女の物語『マノン・レスコー』をベースにした作品。
その小説も映画も未見ですけど。

このみつこという女性は意図的ではなく、自由奔放に恋愛をしてしまうんですよね。
まさに“ド天然”というやつ(笑)
全く悪気は無いから男側からしたらその奔放さを許すか、別れるしかないんです。
咎めても本人は自覚してないみたいだし(笑)
男から見たら1番厄介なタイプの女性かもしれない。
でもその天然さにハマるのも分かるんだよねぇ。

その奔放さゆえにある人物が非業の死を遂げます。
でもみつこは一瞬ショックを受けた感じだけど、即持ち直すような雰囲気(笑)
手がつけられない魔性の女です。
otom

otomの感想・評価

3.6
不思議系ビッチ、または悪女。鳥丸せつこの奔放さよりは、中年津川雅彦に目が行ってしまう。まぁ嫌いじゃない。
たえこ

たえこの感想・評価

3.4
子供の頃にテレビで観た。
烏丸節子が大人の女性で憧れた。
内容はうろ覚えなんだけど、たけしのお金たかりに来るシーンが印象に残ってる。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
みつこの気まぐれでヒョイっと行ってしまう感じが猫みたい。
ふたりの男に行ったり来たりで余裕の津川と振り回される佐藤浩市が楽しい。
金をたかりに来るたけしも良かったね。
みつこ役の鳥丸せつこは肌がツルツルで可愛いな。
困ってたら助けたくなるのが分かるわ。
NO

NOの感想・評価

4.2
サゲマンどころか、男を破滅に追い込む女っているよね。「マノン」のみつこっつうよりは烏丸せつこは正にそれ。

子供と大人の間を彷徨うようなあの娘のおっぱい、顔、身体、おっぱい。自分の手の平におさまったかと思ったら、すり抜けてどこかに行くような、舐めていたあの娘はファムファタールでしたモノだよ。

若き日の津川雅彦に別れを告げられ、慟哭するんだけどそん時すげー乳が揺れるの。泣いてるのにおっぱいは弾むの。もう、先天的に男を誘惑する要素を備えてんだよね。

あと、若き日の佐藤浩一に担がれるんだけどさあその時も乳丸出しなの。妄想の世界で多分殺された体なのにしっかりおっぱいは出てるの。死んでも一生男を性のしがらみに誘い込むよね。加えて、佐藤浩一が「なんで他の男と寝るんだよ」って言った時、烏丸せつこは「あなたが好きなの」と答えるの。質問に答えてないし、あなただけが好きなのとは言ってない!!

そういう手に負えない女を乗り越えて俺たちは大人になれると信じたい。ちなみに、なんとなく、みつこが元彼女に見えてきて俺は股間をおさえた。
Kohei

Koheiの感想・評価

4.5
烏丸せつこが追いかけたくなるような感じでかわいい。佐藤浩市が頼りなくてかわいい。たけしの髪型がかわいい。津川雅彦がとても良い。この時代の映画をもっと観たい。
津川雅彦が格好良かった。
自由奔放なみつこに男たちが振り回されるのが面白かった。
でもなぜ愛しているといいながら他の男と遊ぶんだろう。なぞ。
赤い公衆電話かわいい。
 80年代初めの頃、女性を描く監督として有名だった東陽一による、小説マノン・レスコーの日本人による映画化。烏丸せつこもこの時代奔放な女性を演じる女優として有名だった。バブル前夜で男女雇均法直後の日本では、女性の社会進出が始まった頃の時代。性に奔放な女性マノンに翻弄され男は破滅をする。似たようなテーマの作品が多く撮られた。