接吻泥棒の作品情報・感想・評価

「接吻泥棒」に投稿された感想・評価

面白すぎる🤣わたしの中の川島作品ベストスリーには入る面白さ!
少し寝てしまって、話に入っていけなくて残念な事だったが、周りの客は皆結構笑ってた。
3104

3104の感想・評価

3.3
赤色と青色(ボクシングのコーナーがモチーフ)に導かれて、物語の主人公2人の様子が交互に描かれるアバン~週刊の表紙を象ったタイトル画面までの流れが小気味よい。
作品自体もそこから終始テンポよく進むが、結局こう終わるでしょ?と展開が読めてしまう直線的な流れ。最後に「原作者」を出して続きを書くように頼むメタ的なオチも、映画の評価やクオリティを上げるには至らず。

ハンサム宝田明を巡る女性たちの狂騒を軸に描くライトなラブコメディで、いかにも明るい東宝映画といった趣き。川島雄三色はごく薄めでさして何も考えずに観て楽しむ映画なり。雇われ監督でござい。

「空飛ぶマダム」役の新珠さん。普段(特に日活時代)はあまりなかった明るい役が新鮮だが個人的には愁いや哀しさを湛えた役のほうが好きだなぁ。

序盤のカーチェイス時などに当時の東京の景色を、その後の事故シーンでは当時のスタジオの広いオープンセットが堪能できる。
床ずれ

床ずれの感想・評価

4.0
川島雄三のこんな面白い映画がDVD化されていないなんて!
相変わらずのハイテンションと破壊的な衝動!
若き日の石原慎太郎も出てる!
マムシ酒呑みながら観たい!
登場人物があっちいったりこっちいったりくるくる回ったりして、それだけで画面が賑やか。特に最初の接吻の時、宝田明が意味なく助手席から運転席まで回ってたのが笑える。
草笛光子がパスタ鷲掴みにして投げつけるの意味わからなすぎてウケた
松山善三脚本のコメディ面白い
団令子はどの時代も一貫して大好きだけどぽちゃぽちゃ期のあどけない小生意気さたまらない可愛い。好きな人と蛇食ってゲロって「マムシの血が効いてきた!」とか言ってキーキー声を上げながら夜の街へ繰り出すなかなかのしょうがなさ(楽しそう)、そういうのだけでいんです満足。映画全体の尻軽っぽさに宝田明の大安売りウインクが合ってる。
交通事故で高校生の団令子が気を失い、ボクサーの宝田明は気付けのために接吻し、それを写真に撮られる。

原作ありなのに、いかにも川島雄三っぽい内容なのが興味深い(だからこの作品を撮ったのかな?)。でもいつもとは違う展開なのが好き。
展開の早さ、画面の中を動きまくる俳優。団令子の家や新珠三千代のバーの不思議な美術も良かった。冒頭で、団令子のシーンには青、宝田明のシーンには赤が入っていたけど、赤コーナー・青コーナーなのかな。4人の女はすごくクセがあるけど、みんな宝田明の試合を見守ってるのが微笑ましい。
お化け煙突も出てくる。

「ラブコメ大好き!」
土竜

土竜の感想・評価

3.5
パパラッチにイライラするのと、団令子が苦手。
後、ラストのボクシングが怠い。

しかし、スラップスティックと省略が効いていて楽しい。
h

hの感想・評価

3.0
クドカンだわ、これ。
シスター姿の沢村貞子と、シュミーズ姿の宝田明を見られただけでも収穫!
Kakki

Kakkiの感想・評価

4.0
すっごく面白い映画でした。最初の主人公とヒロイン?を交互に見せていくopから見事に心が鷲掴みされました。言い争っていたのが次のシーンでは仲良くなったり、パパラッチが崩れ落ちるシーンなどには大爆笑。
>|