沈黙の艦隊 北極海大海戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に投稿された感想・評価

戦闘シーンは迫力があり良し。魚雷の避け方はなるほどと思う方法と、いやそれ運やんけとツッコミたくなるものもあった。

政治パートはこれくらい現実の政治も単純誠実であればなぁと感じてしまう。
 前作を、劇場で観て以来の鑑賞。
え〜‼️
前作の直接の続きじゃない?
これから観る方は、Amazon primeか、
先週のフシTVの2日分を鑑賞してからを
お勧めします。
2.8
視覚的には意外に良かったし
潜水艦バトルでは泣いたけど
後半の政治パートが退屈で
爆睡してしまった 悲しい
4.5

北極海でのバトルはかなり見応えあった。
潜水艦映画は好きなほう。
荒唐無稽な話…なんだけど、しっかり観れる。
この作品に出てくる政治家はすごく良い。
ちゃんと日本の未来を考えてる。
素晴らしいよね。…

>>続きを読む
ほんとこういう映画好きだなぁ自分。

前作より大沢たかおの身体が引き締まってるから筋トレからスタートしてて面白かった。
K2
-

ハラハラする場面はあるが、敵艦多数に
囲まれても動じず。
相手の挑発には乗らず、米国が一方的に
「やまと」を攻撃している構図。

海江田の冷静な分析力と判断力、実行力
はさすが。

ラスト間近。
「…

>>続きを読む

先日書いた、前作のドラマ版東京湾編レビューで書き尽くしちゃったので、
言いたいことがあまりない(笑)
(-_-;)
TABUNだけど、今作も前作同様に、
「ダイジェスト的映画版→アマプラドラマ配信」…

>>続きを読む
Satoko
4.0

北極海を舞台に、潜水艦〈やまと〉とアメリカ原潜の息詰まる頭脳戦。
音だけが頼りのバトルは手に汗握る緊迫感!

魚雷一発で全滅という極限状況の中、「この人に命を預けたい」と思わせる海江田艦長の存在感が…

>>続きを読む
gryf
4.0

前作未視聴。原作も未読で映画館へ。
荒唐無稽と切り捨てられないストーリーだと感じてしまう。大沢さんの存在感の賜物かな。
特にアメリカという国の立ち位置については、アメリカ国民でさえ疑問に感じている感…

>>続きを読む

2025年映画日記235
.
独立国やまとの建国を世界に宣言した海江田は国連総会へ出席するためNYへ針路をとるが、ベーリング海峡で米最新潜水艦アレキサンダーと激突。一方の日本では、やまとの支持、不支…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事