沈黙の艦隊 北極海大海戦の作品情報・感想・評価

『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に投稿された感想・評価

Satoko
4.0

北極海を舞台に、潜水艦〈やまと〉とアメリカ原潜の息詰まる頭脳戦。
音だけが頼りのバトルは手に汗握る緊迫感!

魚雷一発で全滅という極限状況の中、「この人に命を預けたい」と思わせる海江田艦長の存在感が…

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gryf
4.0

前作未視聴。原作も未読で映画館へ。
荒唐無稽と切り捨てられないストーリーだと感じてしまう。大沢さんの存在感の賜物かな。
特にアメリカという国の立ち位置については、アメリカ国民でさえ疑問に感じている感…

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2025年映画日記235
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独立国やまとの建国を世界に宣言した海江田は国連総会へ出席するためNYへ針路をとるが、ベーリング海峡で米最新潜水艦アレキサンダーと激突。一方の日本では、やまとの支持、不支…

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非常に良かった。

戦闘シーンの緊迫感が、
たまらなく良く、好きですね。

観ている最中に、
「あれ?シン・ゴジラっぼい」って感じて、観かたを変えると、政治的な場面も、
意外とすんなり飽きずに観れま…

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原潜が国家を名乗る荒唐無稽なお話だけれど漫画は面白かったなぁ、でも実写化したら陳腐になるんだろうなぁ、などと思い前作はスルー。先日の地上波放送をたまたま観たらわりと面白かったので本作を観に劇場へ。

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このレビューはネタバレを含みます

海江田館長がラストに🇺🇸に向けて放つメッセージ「グッドモーニングニューヨーク」は世界初の米製原子力潜水艦「ノーチラス号」が打った電文「グッドモーニングU.S.A本艦原子力にて航行中。」に掛けてるのは…

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2.7
重厚長大・富国強兵系だった

兄弟の絆みたいなシーン、たぶん明治安田生命のCMの方が上手い
3.5

ミリタリーものは好きなので進んで観ます。
アメリカ海軍と独立国『やまと』の海戦シーンは迫力があって面白かったです。
欲を言うならもう少し、海戦シーンを長く見たかった。

政治家と選挙のシーンは、今の…

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3.8
目視ではなくレーダーとソナーマンの耳情報で、状況を判断して戦ってるのがスゴイ。兄弟だからとは言え、言葉のやりとりも何もなくても連携がキッチリ取れるのがスゴイ。
私的に手に汗握る系の作品。

潜水艦ものにハズレがないと言いますが、バトルシーンはハラハラして良かった。
けど、如何せん北極海の戦闘シーンが短いような気がする。
話のメインが北極海のハズ。
けど、迫力があって緊迫したシーンがあっ…

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