初上映時は新宿まで足を伸ばさなきゃ観られなかった作品が、地元の映画館で観られる。
良い時代になったもんだ。
当時は「近い未来」を描いていたのに、現在はその時間をゆうに通り越してしまった。
しかし今で…
いやーすごいなぁ。映画観てる時と観終わった時は少し「ん?」ってなったけどこの映画について観終わってからしばらくじっと考えたら少し評価されてる理由が納得できた。他の人の口コミを見てなるほどとも思ったけ…
>>続きを読む改めて久しぶりに見たけどレイバーがほぼ出てこないの笑う
それどころかメインキャラがほぼ後藤しか出てこないのも無茶苦茶すぎて笑う
これはパトレイバーの世界観を借りただけの押井守がやりたいことをやりまく…
ポリティカルサスペンスの最高峰にして、日本アニメ史におけるひとつの到達点。
PKO派遣下での交戦規定をめぐり、"戦争を演出する"という偽装された自衛隊のクーデター計画。
バブル崩壊直後の日本が抱え…
映画に関しての感想はこっちでない方に書いてあるので、ここには映画館に観に行ったときのことを記録。
もぅかなりヤバかった。年末年始に向けてすでに仕事が多忙になりつつあるなか、このままでは観に行けない…
こんなに面白いなら早く観ておきたかったという気持ちと、映画館じゃなければちゃんと理解することはできなかっただろうなという気持ち。
映画館で観る映画としては丁度良い情報量ながら、映画以外の情報が少しで…
セル画アニメ最高到達点
レイバーでのアクションシーンはかなり削られ会話シーンがメインの押井守節全開の映画だが、いちいち描写シーンがカッコ良すぎる
東京を闊歩する戦車やビルに反射する戦闘ヘリ、ov…
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