亡国のイージスの作品情報・感想・評価

「亡国のイージス」に投稿された感想・評価

いとそ

いとその感想・評価

3.8
中井貴一の工作員役ハマり過ぎでしょ。日本人があんな役やればどうやっても違和感ある筈なのに自然過ぎる。
nanabee

nanabeeの感想・評価

3.1
表に出さなくても内心くすぶっている人はいるはずですが、今の日本人だと案外リアルな描写なのではと思ってしまいます、平和に慣れているから。
真田さんなら超人的な事が本当に出来そうです。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
原作は、自分的にはかなり高く評価しています (下手すると右寄りになりがちな危うい題材をうまく扱ってました)

だが映画は、肝心な宮津や如月の矜持が伝わりきらず、 人間ドラマが薄っぺらでした。 自衛隊が全面協力してるだけあって、自衛隊員を悪く描くわけにいかず、北朝鮮の工作員を悪者にしちゃったところはあるかもなぁ。

それならば、日本版ダイハードを目指して、 派手にアクションすればよかったんですけど、 なんかそれも緊張感がない上にアイデアが足りなくて。残念。
ザン

ザンの感想・評価

2.3
ああ真田をS・セガールにした沈黙の~シリーズ日本版か。それにしても手旗信号で危険回避指示をするのはもう笑うしかない。
katsuvash

katsuvashの感想・評価

4.2
考えさせられるところもあるけど、ほぼエンターテイメントとして楽しめる内容。

大学の時以来の鑑賞。
手旗信号のシーンで映画館で吹いてしまった自分が、この映画を見直そうと思ったり良さが分かったり成長を感じました。
映画って見る時期で感じ方が違うのがまた面白くて素晴らしい。
しゃぬ

しゃぬの感想・評価

2.0
物語も登場人物の背景も練られていて見ごたえがある。
ただのサスペンスじゃないなって思ったらただのサスペンスになって終わった。
招待券で鑑賞したことを勝地涼のおめでたいニュースを聞いて思い出した。
あらすじもキャストもまったく覚えてなかったけど、彼だけは印象に残っていたみたい。
croissant

croissantの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

シン・ゴジラと似てる。あっちがこっちに似てるのかな?
皆さんの立ち位置の初期設定がよくわからなくて結構巻き戻しながら見る事になった。服装で見分けがつくようになってるのねと途中からわかった。
仙石のあの空気読まないパワーがすごくておもしろかった。銃口向けられてて「どけ!」とか言って横通れないよ普通。しかもそれ何人にでもやる(笑)。
でも死んで欲しかったなー。仙石にはぜひとも死んでもらいたかったよ。撃たれて撃たれて刺されたんだからね?あのショックを受けた気持ちを返してほしいわい。
初めに撃たれた左腕も救出前に結構動いちゃってるし、せめて左腕はダメになってほしかった。
ヨンファの娘?は全くなんなのかわからなかっただけに不気味さはあった。なんで水中戦闘でキスしてたのかしら。
最後の園児の列のシーンは蛇足だな。無限ループに陥るような本テーマからしたら安易だ。
中井貴一はこの役合ってた。あの人無表情系だといいムード出すんですね。
SUI

SUIの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん、茶番。

冒頭の防大生の論文として、国防というシステムの矛盾や日本人のイデオロギーである恥の概念も放棄され国家としての在りようも失った亡国と、今作の根幹にかかわることを謳っているけど、今となってはありきたりな論旨。
でもまあ10年以上前の作品なのでそれは目をつぶるにしても、致命的なまでに他がいけない。

なにやら訳ありっぽい紅一点の戦闘員は、ヨンファとの関係も明確にされないまま、一言も発せず、発せない理由もなんかマフラーをまくって首の傷をチラ見せすることで明示した気になって、最期もどうやらスクリューに巻き込まれたようだけどそれもはっきりと描写されずに、なんだかわからないうちに消えていった。

それよりも何よりも、工作員のリーダーのホ・ヨンファ(中井貴一)である。
何に配慮したのか、彼の国籍は一切明言されない。
そこが曖昧だから、彼らのアイデンティティーや行動規範が見えてこず、なにをそんなに命を懸けてまで日本を攻撃したいのかがわからない。

百歩譲って、そんなヨンファたちはまぁ工作員なんだから、日本を敵国認定してるんだろうとなんとなく納得することはできる。
でも、いそかぜ副長の宮地(寺尾聡)が息子の無念を晴らすためだけに、国家への反逆までもを謀るというのは動機としていかがなものか? 自衛官の高級幹部が? 

再び百歩譲って、最愛の息子を誅殺された親の怒りを留めることなどできやしない、ということだとしても、それに部下がついていくだけの説得力はあるだろうか?

外患誘致罪である。国家転覆罪である。有無をいわさず死刑である。

そうするにはかなりの葛藤があったはずで、意を決して決起したわりにあっさり後悔してみたり、ヨンファたちと仲間割れしてみたりとブレブレ過ぎにもほどがある。
彼らの覚悟のほどは一体どこにいってしまったのだろうか。

国家体裁のイデオロギーまで謳ってみても、敵味方の区別なくすべての登場人物の人格形成 人となりをなおざりにされては、整合性も、説得力も、どっちの片鱗すら見いだすことはできない。
だから、都合二百歩譲って遠くから眺めてもわかるくらい、向こうが透けて見えるほど薄っぺらいのだ。

自分はハリウッド映画至上主義者ではない。
でも、こんな映画しか作れないからいつまでたっても邦画はクソだといわれ、ハリウッド映画どころか国内のアニメーションにも大きく水をあけられるのだ。
光梨

光梨の感想・評価

3.9
勝地涼が結婚してしまってショックでショックで見返している。

如月行かっこよくて、
でもなんで水中で工作員の女子にキスされてたのかわからない。
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