「見えない恐怖」に投稿された感想・レビュー

justiceVice
justiceViceの感想・レビュー
2017/03/05
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目が見える事で本作を見る事が出来るのだが、犯人の動機は見えないのである。イントロのトラブルとも考えられるが、その前からストーキングしてたのかとも考えられる。映画が始まると同時に恐怖も動いている。悪の法則のイントロのバイクの音の様に。
ゆっこ
ゆっこの感想・レビュー
2017/03/01
4.0
ラストカットの怖さが異常…。
最後まで、「見る」「見えない」「見られてる」の恐怖にこだわり尽くした1971年のイギリス映画。
盲目の薄幸そうな美人ヒロインが、何も気がつかず家族の遺体と過ごすシーンは、こうゆうシーンあるんだろうなと予想していてもやっぱり怖い。気づくかな?と思うと気がつかない、いい感じにジラしてくる。

家の中は気楽に動き回り馬も乗りこなし、盲目さを忘れさせるシーンが続いた後に彼女を慣れない場に放り出し、ボロボロのベチャベチャなりながら一生懸命逃げ回るあたりはキャリーやシャイニングのヒロインいじめのようでとても応援してしまう。

しかし、あの年代のロン毛のイギリス人てどうしてあんなにカッコいいんだろう。しかも厩舎経営で、ピンチに2度も助けに来てくれるとか最高か…!
こじこじこじか
こじこじこじかの感想・レビュー
2017/03/01
3.5
文字通り「見えない恐怖」です。

盲目の少女サラは、病院を退院して叔父の家にやってきます。久しぶりに恋人スティーブとの再会も果たし喜びもひとしお。

そんなサラの周りで惨劇が起こる。叔父一家が惨殺去れていたのだ。盲目のサラは周りの状況が分からない・・・。

見えないことによる恐怖が上手く描かれています。近くに殺人鬼がいるのに、それが分からない。そっちに行ったら駄目!!的な怖さがあります。

そして殺人鬼の描き方が上手いです。殺人鬼はブーツを履いているのですが、そのブーツを上手く使っていました。このブーツは誰なのか!?的な観点からも面白く観られました。

盲目という設定を上手く生かして良質なミステリーに仕上げられている良作でした。
tenporco
tenporcoの感想・レビュー
2017/02/24
4.0
こわい
殺人犯の姿は終盤まで首から下しか写してなく、ゾクゾクする
やま
やまの感想・レビュー
2017/02/21
3.9
盲目だから見えない、そして見てるこっちにも犯人を見せない。犯人の描写は靴だけなので、ずっとみんなの靴を見てしまう笑

ミアファローが綺麗すぎる。「華麗なるギャツビー」では、気に入らなくてあんまり好きじゃなかったんだけど、この作品ではずっと美しいミアファローがみれます。
でも盲目にしてはおかしいだろってツッコミたくなるような演技。

この監督のカメラワークがほんと好き。盲目の彼女を取り巻く環境がどれだけ恵まれてるか分かる。
それと同時に盲目だから目の前の死体に気付かない彼女の動作などをいい感じに映してる。死体の見せ方がいちいち良いんです。
もっと盲目の彼女が感じてる恐怖を見てるいるこっちに感じさせてくれたら、良かったなぁ。これはこれで最高だけど
het
hetの感想・レビュー
2017/02/17
3.8
犯人の描写が、ずっと足(主に☆マークのブーツ)のみっていうのが良い
つい出てくる人のブーツ見ちゃう
主人公の演技すごかったけど、盲目の演技がちょっと微妙だった…
ギリギリまで犯人が分からなくて面白かった
なんで殺すのかよくわからなかった
スギノイチ
スギノイチの感想・レビュー
2017/02/12
3.5
タイトルや紹介文からして、ミア・ファローがまたしても酷い目に遭う映画であろうことは容易に予測できたが、卓越した演出とファロー印の焦燥演技で最初から最後まで緊張感を維持する良質のサスペンスホラーだった。

盲目の女性と殺人鬼という組み合わせはオードリー・ヘプバーンの『暗くなるまで待って』と同じだが、こちらはもっと陰気で湿度が高い。
そもそも、殺人鬼が出て来る前からどうもこの映画は不穏な雰囲気だ。
ミア・ファローが居候する叔父一家でも、叔母は感じ悪いし、叔父は気の使いどころがズレている上に目つきが厭らしい。
使用人の大男は特に悪いことをしているわけでもないのに変質者の風格が漂っている。
何よりヒロインの相手役でさえ陰気なDAIGOみたいな外見なのだからいちいち不安になる。

さらに、限定的なカメラアングルがますます見る側を不安にさせる。
主人公は盲目なので、足元の感覚を頼りに歩く。
必然、主人公が1人きりのシーンではカメラも足元のアングルが多くなっていて、そこが物凄く効果的だ。
最初の惨劇が起きた後、何も知らずに歩き回るミア・ファローの足元で、惨劇の痕跡がどんどん色濃く映し出されていく。
緊張感がピークに達した時、ミア・ファローがコンポで音楽をかけた途端に無音だった世界に一気に安心感が生まれ、ミアファローと共にやっと安寧する。
しかし、すぐそばに叔父一家の死体が映っているのだ。そして、ミアファローは気付かない。
この一連のシーンでの「入り込ませ方」は本当に凄い。

クライマックスで犯人の顔が見えた瞬間に一気に緊張感が萎れてしまい、バスルームの闘いも既視感の強いものになってしまったが、ラストカットの移民達の不気味さがまだ怖さを終わらせない。
yaano
yaanoの感想・レビュー
2017/02/06
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記録
ふふひ
ふふひの感想・レビュー
2017/02/01
3.4
序盤は、殺人鬼の下半身しか映らなくて目の見えない主人公のサラと同じような不気味で怖い感じがした。サラからしたら地獄絵図のような話なので、つらい。
ちはや
ちはやの感想・レビュー
2017/01/12
3.0
叔父さん…
あんなんトラウマになるわ……

サラよくがんばった。
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