イタリア映画祭にて。
約20年にわたる偏見と家族と芸術の物語。悲劇的だが救済が意外な形でやってきた。
マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督にこの監督を託したのはマルコ・ベロッキオだそうだ。
マリアピ…
序盤から顔にあざのある娘が生まれるところから物語が始まるのだが、想像を裏切る展開の連続だった。伏線の入れ方も見事。
娘レベッカの成長ひとつひとつが胸に迫り、改めて人の成長に必要なものは何か、人を育…
#隣り合わせの人生
ベロッキオが映画化権利を買取り、脚本を書くも本人は製作に回った作品。と、なると余計に監督 ベロッキオで観たかった。
生まれながら顔に痣がある主人公。病んだ母親や道を外れた親友…
《イタリア🇮🇹映画祭2025》②/12
"反ルッキズム至上主義"的な?
あははっ!
やっぱり"父親"と"叔母さん"...🤭笑
"シャンタル・アケルマンに捧ぐ"とあったけど母と娘の葛藤、絆を描い…
イタリア映画祭。25-56。監督じゃないけどベロッキオの映画。でも監督してほしかったな。ジョルダーナの幽霊のシーンも美しかったけど、でもね。ラストで起こる奇跡だって違っていたはず。
ベルガマスコは…
結構エグいストーリーなんだけど見終わってなんか清々しい。それって各年代のレベッカちゃんの好演が大きい感じ(笑
驚くことにレベッカちゃん達はガチのピアニストさんで劇中演奏してるんだとか。
普通なら…