映画『あめだま』
傑作の20分。
アカデミー賞短編アニメーション・ノミネート。
アストリッド・リンドグレーン賞を受賞した韓国の絵本作家ペク・ヒナの『あめだま』が原作。東映アニメーション制作。
舞…
観た後ほんと温かい気持ちになった。
作品全体も、主人公のドンドンも愛おしくて #抱きしめたい映画 だし抱きしめられたようなお話。
光があったかい。
短編なのにすごいな。
絵本も読んでみたくなったけど…
面白かった
木製の人形を使ったストップモーションのような、素朴な質感や動きが良い
ストーリーも絵本みたいに暖かかった
日本のフル3DCGアニメは良作もあれど少なからず違和感を感じることがほとんどだっ…
アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされたため急遽公開が決まったもの。もともとの絵本をアニメ化したためと思うけど、キャラクターは日本人好みではない。背景も看板なんかはハングルだし食事も韓国風。だけ…
>>続きを読む観ました。
まるで動く絵本のような作品。
韓国の街並み、飛び舞う紅葉、
もの凄く緻密に描かれてて綺麗。
フルCGとは思えない温もりある質感がいい。
韓国が舞台で関西弁ってなかなか洒落てる。
オ…
2025年アカデミー短編アニメ映画賞ノミネート🇯🇵🇰🇷 不思議な飴玉を舐めると、周りの事物の"声"が聞こえる…というお話。監督が初代プリキュアを手掛けた方で演出全般を担当するのは20年ぶりというから…
>>続きを読む© Baek Heena, Toei Animation