ぶぶ漬けどうどすの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぶぶ漬けどうどす』に投稿された感想・評価

「#ぶぶ漬けどうどす」主人公の図々しさに辟易してしまって映画の理解が追いつきませんでした。
https://t.co/W43dA8ktlK
4.5

京都の人は腹黒いとか、
広島の人は変人が多いとか、
AB型は変わり者とか、聞くことがあります。

今の時代においては差別やらなんちゃらと言われそうですが。

ぶぶ漬けどうどす

早く帰って欲しい客人…

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勘違い東京女が京都で大暴走する話
主演の女がだいぶ痛いキャラだった
それとなく笑えた
エンドロールが無かった

冨永昌敬(まさのり)監督 作品

 京都の方を、「はんなりと、穏やかで、滅多なことでは怒らない、でも、腹の底では、何を考えているのか分からない」とステロタイプ的に言うのは、必ずしも的を得てない…

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『そうだ、京都に染まろう。』

京都出身の夫を持つライターの澁澤まどかは、自身のコミックエッセイのネタとして夫の実家である老舗の扇子屋の取材を始める

取材を進めていく中で京都の魅力に惹かれるまどか…

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shadow
3.2

タイトルに惹かれて鑑賞。
のっけに、半年ほど前に訪れた喫茶店「CAFE SARASA」が画面に映って驚いた。
物語は京都の老舗に嫁いだ若女将の奮闘記かと想像したが、全く違いました。
京都の老舗につい…

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2.2

京都でなくても「それは気が利かないにも程が……」と言いたくなるようなお嬢さんが、夫の実家である洛中の老舗扇子屋さんに漫画エッセイのネタを求めて長逗留するのですが。
プロの女性作家の扱い、京都の方たち…

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『ぶぶ漬け どうどす』
【京都人の本音と建前】
そうなんどす。京都はね、言葉通りに
解釈したら、えらい(大変な)ことになりますえ。
そやさかい、京都で事業するのは、難しいんどす。
でも、一回、気に入…

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 私には京都出身の知人はおりませんし、京都にも修学旅行ぐらいでしか行った事がないので自分には関わりのない物語として客観的に楽しめましたが、人によっては思い当たる節があったり身につまされたりする場合も…

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ぶぶ漬けどうどす

公開記念舞台挨拶付上映にて鑑賞。

京都愛の強すぎる女性が引き起こす大騒動をシニカルに描くコメディ。

主人公のまどかの言動・行動にはヒヤヒヤさせられっぱなしだった。
ダメダメそ…

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