京都の人は腹黒いとか、
広島の人は変人が多いとか、
AB型は変わり者とか、聞くことがあります。
今の時代においては差別やらなんちゃらと言われそうですが。
ぶぶ漬けどうどす
早く帰って欲しい客人…
【京都独自の文化・風習・言いまわし】
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【実は半分くらいはエセ京都人の恐怖】
京都の老舗扇子店の長男と結婚し、東京からやってきたフリーライターのまどかは、数百年の歴史を誇る老舗の…
冨永昌敬(まさのり)監督 作品
京都の方を、「はんなりと、穏やかで、滅多なことでは怒らない、でも、腹の底では、何を考えているのか分からない」とステロタイプ的に言うのは、必ずしも的を得てない…
『そうだ、京都に染まろう。』
京都出身の夫を持つライターの澁澤まどかは、自身のコミックエッセイのネタとして夫の実家である老舗の扇子屋の取材を始める
取材を進めていく中で京都の魅力に惹かれるまどか…
タイトルに惹かれて鑑賞。
のっけに、半年ほど前に訪れた喫茶店「CAFE SARASA」が画面に映って驚いた。
物語は京都の老舗に嫁いだ若女将の奮闘記かと想像したが、全く違いました。
京都の老舗につい…
結末は「へっ?」ってなって驚いた。こういうオチなしの映画は初めてかも。そういえば、ぶぶ漬けは食べたことがない。機会があったら今度食べてみよう、いや多分食べない(笑)。まどかの性格が京都の人たちとハ…
>>続きを読む京都でなくても「それは気が利かないにも程が……」と言いたくなるようなお嬢さんが、夫の実家である洛中の老舗扇子屋さんに漫画エッセイのネタを求めて長逗留するのですが。
プロの女性作家の扱い、京都の方たち…
『ぶぶ漬け どうどす』
【京都人の本音と建前】
そうなんどす。京都はね、言葉通りに
解釈したら、えらい(大変な)ことになりますえ。
そやさかい、京都で事業するのは、難しいんどす。
でも、一回、気に入…
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