バーバー吉野の作品情報・感想・評価・動画配信

『バーバー吉野』に投稿された感想・評価

こわかった、、、ホラーだこんなの
エロ本のくだりとか小学生らしくて楽しかったけど、伝統伝統の感じとかしきたりとか皆が疑問持たずに守りつづけちゃうの、客観視したらこわいものなんだな
oo0

oo0の感想・評価

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自分の中で惹かれる全てにおける(文学的、装飾的、音楽的、etc.)表現の(架空の)原体験が全て凝縮されてた。
栞

栞の感想・評価

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目黒シネマにて。見たかったから上映ありがたい…。チョ〜よかった〜私も秘密基地でお菓子むさぼりながらドキドキ友達とエロ本読む少年時代の思い出欲しかった。女だけど…

もたいまさこの、あの時代の街に1人はいる全生徒が知ってる系お母ちゃんの役良いなあ…でも私は誰よりも登場人物のなかで吉野の父親が好きだったなあ。一生風呂場で愉快に歌っていてくれ…
途中までまじスタンドバイミーが始まるかと思ってたけど、いい意味でまた違った感じでよかった



追記
フィルム良いね
監督が満島ひかりに似てた喋り方と振る舞い中身もちょっぴり
oji

ojiの感想・評価

3.8
荻上直子監督の長編デビュー作
PFFスカラシップの援助とはいえ、初作品でこれは凄い!面白いぃぃ。

子供たちの等身大の姿が、とても演出をされたようには感じない。最近でいえば『サバカン SABAKAN』を思い出すノスタルジーも今見るから感じる所。柿の種が缶に入ってるとか。35mmフィルム撮影がよりそれを掻き立てた。

もたいまさこさんの絶対的なコメディ枠としての佇まい。浅野和之さんのちょっと頼りない感じもさすが。

荻上作品あるあるのクスクス笑える描写は初めっから確立されていたのだと安心した。
ゾ

ゾの感想・評価

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もたいまさこの話通じなさそうなやばい人感がすごすぎてホラーだった 面白かったけど怖すぎた
これまたシュールな作品。
町の小学生がおかっぱで統一されていて、若き石田法嗣が転校生役。
転校生がカッコイイ髪型をしているのを機に小学生たちの反発が始まる。

前作『星ノくん、夢ノくん』に続いてぶっ飛んだ設定ながらどんどん惹き込んでいく荻上直子面白い。
『彼らが本気で編むときは、』は好きじゃなかったが初期の作品はこんな面白いとは。

子供が大人たちに反発する作品は懐かしさを感じて自分のあの頃を思い出す。
大学3年

大学3年の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

"伝統は伝説になる"

伝統で子供全て同じ髪型にしたいもたいまさこvs 自由にしたい子供たち

荻上直子作品の中では上位には入らないけど、5人のイメチェンや川の親子の歌うシーンなど好きなシーンはたくさんあった!
ただこの日本のわるーいところが全面的に映し出されてるのは、面白さもあるけどやっぱイライラと実際に学校でも言われてたなぁって懐古。
hoonoo

hoonooの感想・評価

5.0
小学校低学年の時に見て以来!何個か覚えてるシーンがあった。もたいまさこさんがハサミ持って追いかけるシーン最高。35mm上映で見れてよかった。
山間の小さな田舎町。男の子たちの髪形は、“バーバー吉野”のおばちゃん(もたいまさこ)が切る“吉野ガリ”に統一するのが慣わしだった。
それを疑問に思う者は誰一人いなかったが、東京から茶髪の転校生がやって来たことで事態は一変する。

町中の少年が同じ髪形をしている田舎町で起きる騒動を軸に、初恋や性の目覚め、大人への反抗心など思春期を迎える少年たちのささやかや成長をユーモラスに描いた青春ドラマ。


もたいまさこみたいな口うるさい近所のおばさん、いるよね〜(笑)
「代々地域のこどもたちを守ってる」って言ってるけど、余計なお節介だしありがた迷惑なんだよなぁ〜💦

けど、彼女は彼女なりに子どもたちの安全を真剣に考えているんだよね。
だから一概に彼女を悪く言えない部分もある。
事件や犯罪を未然に防げない背景には、地域やそこで暮らす人々に関心が無くなっている昨今の社会構造が大きく関わっているし。

だからといって吉野のおばちゃんの強引なやり方は良くない(笑)
自我を抑圧された子どもたちは、その不満を良からぬところで発散しようとしてしまう傾向にあるし、それぞれの主張も“個性”として受け入れてあげないと、自己肯定感の低い大人になってしまうから。


めずらしく、もたいまさこさんにイラッとさせられる映画でしたが、観終わったあとはほのぼのした余韻が残る作品でした。
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