軽くレビュー読んでから見てしまったのもあり、
ちょっと笑えたかなくらい
女将さんが本音話すところよかった。主人公がしてたのは老舗の女将像の押し付けだった
OPをスタッフロールにするのたまにあるけ…
誰の言葉を信じ、誰の言葉を疑えばいいのか最後まで疑心暗鬼になる
最後まで励ましの言葉をくれて信じれたお義父さんも結局は自分のため、京都人ではない友達すら旦那と浮気、もしかしてずっと応援してくれてた…
登場人物たちの心情の変化が全く掴めなかった。
なぜ深川麻衣があれほど京都に執着するようになったのか?
片岡礼子は忌み嫌ってたと思ったら突然電話で相談に乗り出す立場になるし、
豊原功補はあんな漫画書か…
まどかという人、自分が感じた事が正しいという柔軟性のなさ京都という空間でなくてもなんかなあと感じた。
TVに本意で無い切り取りをされて嫌な思いをされたにも関わらず、自分は上田氏がお母さんを洗脳した…
迷作・珍作大賞2025──京都の歴史ある扇子屋の14代目と結婚したフリーライターのまどか(深川麻衣)は、漫画家の安西さん(小野寺ずる)とコンビを組んで京都での体験をコミックエッセイにし始める。店番中…
>>続きを読む歴史と伝統に彩られた街、京都。優雅で明媚な外観と清涼で格式高い風情は古来より人々を魅了し続け、京の都として栄え愛されてきた。しかし京都はただ美しいだけの街ではない。奥ゆかしさの中に潜む圧倒的な自我。…
>>続きを読む序盤は、空気感とか表情とかを読めない主人公の無遠慮さにはらはらしっぱなし。同時に、自分も普段失礼なことをしていないか気をつけたい気持ちでいっぱいになる。
後半、怒られて浮気されて吹っ切れた主人公ちゃ…
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