いつ裏社会の人が出てくるかと思って気が気ではありませんでした。柴田さんはどこへ行ってしまったのだろうか。
一網打尽になったのはなんか録音していたようだけど証拠になるほどのことがあったのだろうか。まあ…
白羽監督、原作者の中島氏の舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
原作未読。
監督もおっしゃるように、ラブストーリーだった。
翔太側から見たら純愛だが、ミカ側から見たらどうなのだろう。
幸せ(?)のスタートライ…
翔太(前田航基くん)可愛い、5億点()
フィリピンパブを取り巻くビザ、反社に関わる社会問題を扱いつつも
家族の為に明るくめげずに頑張るミカ、それに引っ張られる翔太(可愛い)とのラブストーリーにほっこ…
フォーラム仙台で見た。昼の回。おじさんを中心に意外と人が入っていた。やはりフィリピンパブにはみんな興味があるのか。昨年公開された『セールス・ガールの考現学』(モンゴルのセクシーグッズショップで働く女…
>>続きを読む実話(「フィリピンパブ嬢の社会学」(著:中島弘象))の映画化。
日本に出稼ぎに来たフィリピン人女性と、大学院生で彼女たちの研究をする主人公のラブストーリー。ヒロインがこの作品で女優デビューの一宮レイ…
リアリティあって良かったし、
フィリピンパブのことを知れてよかったけど、
これ何の時間?っていうシーンがチラほらありまして、退屈に感じた。
最後の方前田前田が階段を腰抜かしながら降りていくシーンは面…
ケイズでタイトルとポスタービジュアルみて「固いな」と思ったのが今年の正月。1館ですが県内でも上映されました。
緩さと固さが混ざったタイトルですが、メインキャスト2人の人柄が滲み出ているような暖かい…
期待してたんだけど、ちょっとピンとこなかったかな。
卒論のテーマにフィリピンパブを選ぶ主人公の人物像とか、2人が惹かれあう過程とか…全体に描写がヌルかった。いくつかのエピソードもパンチが足りなくて残…
2024年 049作品目
期待通り面白かった。
フィリピンパブ嬢の事情。
家族の経済的な期待。
雇う側ヤクザの事情。
費やしているモノ。
お金、時間、労力、手間。
法的にはダメ…
2024.3.26横浜ジャックアンドベティ 88点
フィリピンパブ嬢について修士論文として取り組んでいる大学院生が、色々あって調査対象のフィリピンパブ嬢と愛し合うようになってしまう実話を原作にしたラ…