映像の世紀第1集すぎる
アフタートークで特に印象に残った3点↓
①女性:前半に女性の風俗を多く紹介していたのは女性監督ならではの感性なのかと単純に思っていたけど、戦争に向かっていくにつれその社会の…
1900年のパリ万博から1914年の第一次世界大戦までのパリを、当時の多くのフッテージのモンタージュで追っていくドキュメンタリー。
ニコール・ヴェドレスとアラン・レネが1年半掛けて7000本以上のフ…
空を飛べる服を開発したという人がエッフェル塔から飛び降りるシーンは一番びっくりした
塔の端っこに一歩ずつ踏み寄っていくのだが、音楽が不穏だし、なんか服も現在のパラシュートとは程遠く、あかんそうやなあ…