「手話も素晴らしい」だけで終わらずに、人工内耳と手話の葛藤も描くのも凄いし、手話のみを肯定せずに、アランの生き方も提示してくれるから、どんな生き方も応援してもらえる気がした。
アランとジーソンの幼少…
素晴らしかった。ほんとうに「私たちの」「私の」話し方だった。
ろう者が「普通に」なろうとすること、そうさせようと願う親、でもソフィの「普通」になろうとしても辿り着けなくて追いつけないという言葉。そ…
ろう者、人工内耳、手話の扱いなど、香港と日本の違いはあれど、全然知らなかったのだと思い知らされた。
先の読めない展開で、時間軸を行き来する構成も嵌っている。
同じ障害を抱える彼らでも住んでいる世界は…
空に手話を描いていくシーンが忘れられません。聞こえは人それぞれで、どんな表現方法で自分のことを伝えたりコミュニケーションをとっていくのか、自分の尊厳やアイデンティティを守っていくのか、それぞれが選べ…
>>続きを読む1週間に一度都心に出社する日は都内でしか観ることの出来ない作品を。。。
ずっと観たいと思っていたが、時間が合わず見逃していた作品。。。
本日、最近できた神保町のミニシアターで上映と知り。。。
思…
コーダとも違う。
人工内耳をつけたとしても聾者。
音が聞こえるとしても、雑音という
かたちの音もある。
聾者のソフィーは、生活の上で
音が聞こえる環境という住みやすさと
立場故の生きづらさも同時に抱…
聴覚障害者の中での細やかな差異が丁寧に炙り出される。
自分の心の奥に眠る声や欲望に向き合うこと、他者を想像して共生していくこと。それらを積み重ねる過程でいろんな音が聞こえる。
豊かな鑑賞体験。
…
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