思ってたよりもかなりクオリティ高くてびっくり
こういうのを見つけるために沢山の映画を観るわけですね
トロール対策の装備やらトロール周りの設定がいちいちおもしろい
トロール討伐したら報告書を書かな…
なかなか見る手段がない中、ブックオフで発見して購入。意外と普通でした。期待値上げすぎたかなぁ。エンタメとしての面白ポイントもあるが、どちらかと言えばトロールハンター「ハント」のドキュメンタリーという…
>>続きを読む思ったよりCGも映像もちゃんとしてた。
ジャンプカットがかなり多くてテンポがいいのと、映像が見やすいのでフェイクドキュメンタリーというより劇映画っぽい。
トロールをあえてちゃんと見せるという方向に舵…
10数年ぶりに観賞しました。
あくまでも現実にトロールがいたという設定で話が進んでおり、政府が隠蔽していたり、トロールの倒し方が科学的に説明されていたりとリアリティが想像以上に追求されていてよかった…
「モキュメンタリー」の定石を大きく外しながら、きちんと見せ場に着地させている一本だ。
一般にモキュメンタリーは、低予算ゆえの“貧者の知恵”が光る形式だ。怪異は極力見せず、舞台は夜が中心、編集も凝り…
密猟事件を調査する学生たちは怪しい男ハンスを密猟者と思い尾行するが、、🎦
トロールの設定がとても練り込まれていて、実際にいると思わせる説得力がある😨
キリスト教徒に反応するのは笑う
トロール…
その“民話”、全部マジだった
最初は“またフェイクドキュメンタリーか…”と侮るなかれ、だんだん本当に信じそうになる完成度。過酷な環境の中、淡々と仕事をこなすトロールハンターのおじさんが妙にかっこい…
確実にB級のひどい作品なのを期待して観ましたが、良い意味で期待を裏切ってくれた作品。
数年前に初めて観た時にその印象が強く残っていたため、中古で見つけて即購入。
今観たらCGっぽさが際立っていたりし…
ディアトロフインシデントと同じで閉店中古セールで売ってたから買った!
「2008年 10月13日 フィルムカメラーテネ社に─
283分のテープが匿名で届いた
この映像はそれを編集したものである
映…