6/8完成披露試写
井樫監督の作る色合いと光がすき
今回も部屋の窓だったり水だったり過去作でも惹かれたような色合いのシーンが多かった
ただ雰囲気映画みたいなイメージからは超えてこなかった。
内…
毒親、性的虐待、過保護など親子の歪な関係…
観る側にとっては自身の生い立ち、親子関係、周囲の環境、男性目線、女性目線で捉え方も変わると思う。
毒親との生活、親からの肉体的精神的虐待など、人生で抱…
期待し過ぎたかもしれない。
良かった点
南沙良は素晴らしい演技。
河井青葉は毒親演じたら銀河一だと思う。
悪かった点
木村が本当に悪い意味で気になってしまった。
束縛が激しい母親がなぜ地元…
完成披露上映会にて。
「愛されなくても生きることを許されたい」
毒親を起点にした作品ながらも、重くなりすぎず軽くなりすぎず、見終えた後には前を向ける、そんな不思議な作品。シスターフッド作品ながら…
完成披露上映会で見ました。
予告通り、重い内容を覚悟して行きましたが
実際その通りでしたが、割と淡々としていたのである意味見やすかったです。
不幸や親子関係などは考えさせられるところはありました…
個人的にはあんまり刺さんなかったけど、シスターフッドっぷりは好き
木村さんがここまで話に入り込んでて仲間外れにされた感じがあったのがショックだった
じゃあ3人で暮らすかと言われればなんか違う気もする…
えらいって言って
自分でえらいことなんて超絶わかっているけど、やっぱり大切な人に言われたら嬉しいよね
江永はなんで彼氏にビンタされて振られたんだろう
江永はコンビニで音で何を誤魔化しながら、携帯で何…
Ⓒ武田綾乃/講談社 Ⓒ2025 映画「愛されなくても別に」製作委員会