彼女はひとりの作品情報・感想・評価

「彼女はひとり」に投稿された感想・評価

去年の田辺・弁慶映画祭で鑑賞
主要な登場人物が、少なからず何かしらの「クズな部分」を抱えていて、結構不快な閉塞感を味わえる。
不快と書いたけど、この攻めてる感じはカタルシスもちゃんと感じられて、その「クズな部分」の発露と解放を味わうにはとてもいい。
バ

バの感想・評価

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自分勝手で孤独を感じている彼女に共感できる部分はあった、ただ主人公ありきなのかな〜という感じ
久しぶりにこういう系統の映画観たから気持ちが若干やられた
映画「彼女はひとり」@ちば映画祭。当初は訳分からず苛立たせるだけのヒロインだが、少しずつ背景・想いが明らかになると共に福永朱梨の演技に陰が差し始め、全ての点を結んだ瞬間慟哭する彼女の落差ある演技・伏線をスローなまでに丁寧に張ったミステリーな脚本に陰影と角度をつけた画。素晴らしい。
目つきの悪い女子高生?に振り回される周囲。

演者皆さんの頑張りは感じるものの…。