「終点なき映画たちRoute:1」という3人の新鋭監督による、上映時間が終わっても観客を現実に返さない(!)映画3作の特集上映の1作。
いやいや、そのお題目にまずそそられて、どんなものを観せていた…
服部正和監督は、クリストファー・ノーランの影響を感じさせるインディーズ界の新星監督がいるという評判は聞いていて気になっており、ちょうど上映が本日までだったので急遽鑑賞してきた。下北沢トリウッドの単館…
>>続きを読むすごいショットはいくつかあるんだけど、全体的に何言ってるか分からない!!
何が起こってるかは分かるけど、設定がよく分からないので、何の意味を持ってるのかが分からない…
(ノーラン観たことないからこう…
SF弱者のマシンボーイにはいまいちハマらん内容ではあったが、自主映画でも見た事ないようなもん撮ってやるんや!っつ〜意気込みは凄かったよねぇ……日本のノーランに俺はなる!ってとこか?
架空犯罪捜査局…
低予算でもクレーンが無くてもヘリ撮影が出来なくても、こんなすごい作品が作れるんだなぁと感心し、とても刺激になる映画体験だった。
ストーリーは「闇堕ちしたフリーガイとその作り手」だと思って自分は観て…
服部正和監督の名前を知った経緯は忘れてしまったが
低予算作品でありながらゴリゴリのSF作品を撮る監督ということで興味津々でした
そして以前からClipしていた本作
上映劇場が「下北沢トリウッド」の…
撮影が凄い。インディーズでこれ撮れるか…圧巻でした。ロケーションも素晴らしい
撮影、編集、音響、照明、美術、特撮
素人目で見ても精鋭チームなのが分かる。
肝心なストーリーはイマイチだけど
インディ…
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