陸地にての作品情報・感想・評価

陸地にて1944年製作の映画)

At Land

製作国・地域:

上映時間:15分

3.8

『陸地にて』に投稿された感想・評価

Tani
4.8
あらゆる事物、世界の時空や因果律が境界を失い、ごった煮になった最も根源的で抽象的な認知空間において、ある衝動だけを頼りに手繰り寄せたイメージの連続、夢よりも夢の性質が顕在化した、純粋な霊性
notto
3.4

波打ち際に流れ着いて流木にしがみつきながら立ち上がりほふく前進でスタート
最後は両手をあげながら全力疾走で逃げてく
自分の所在を確かめるように岩肌や白いシーツに触れながら進む
白のチェスが女?
マヤ…

>>続きを読む
3.8

15分ほどの短編。ひと目では掴みきれず、続けて再鑑賞。

波打ち際に横たわるマヤから始まる意味深なオープニング。海と大地の狭間で、足ではなく這うように進む。そのまま社交の場へ移り、長テーブルの上を這…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

モノクロ・サイレント
虚構か現実か?掴めそうで掴めない行動原理と距離感

「浮世離れしているのは私のせいなの?色々ともがいてみたけど結局わからないの、もう割り切って生きていくしかないのかしら?」そん…

>>続きを読む
針
3.8

 マヤ・デレン作品の一本。15分。海岸に打ち上げられた女性が、チェスの白のポーンを求めていろんな場所をかけまわる。
 冒頭、海岸で朽ちている古木を登るとお屋敷でのパーティー会場につながり、藪をかきわ…

>>続きを読む

とにかく宙吊りのイメージが続く興奮…
洗われた
芸術性が高いという
この感覚はなんなのだ
やりたい
やってるという現代人の作品が好きじゃない 結局越えられないのではないかとも思う、だってシュルレアリ…

>>続きを読む
文脈読み取れず なんか最後の色んな世界線の彼女のクロスカットみたいなやつがカッコ良かった あと岩肌と彼女の肌の質感がいい
個人とそれを取り囲む環境の関係性が意識と無意識みたいなこととも通じる?
シンプルに編集がうまい
浜辺登ったら金持ちが談笑してるテーブル意味があるのか無いのか
第七の封印
5.0

午後の網目に出てくるシーンと繋がってる部分があって亡くなった彼女の続編なんだろうと思う。

これまた片思いのお話。

一個一個のシーンに込められてる意味がやばすぎる。

巻き戻される波。
男と女のチ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事