まあいいんだけど、両下肢は義足を使えば何とか移動できるようにはなるでしょうが、切断された上肢では日常生活はままならないのではないのか。身体障碍者運動器1級はとれるだろうけど、障害年金だけじゃ生活は…
>>続きを読む主演・松永天馬氏の舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
原作を読む前に本作を観て良かった。
タイトルの意味が判明した後は口にするのもはばかられる。
ヴィレヴァン全盛期頃までのサブカル色が強く感じられ、アラフォ…
なんじゃこりゃ!?映画ではあるが、かなり見応えがあった。奇形の者たちによるバンド、コレクテッド・フリークスに魅せられ、自ら人体改造を行い、健常者としての生活を捨てる主人公。
よく分からないシーンもち…
エッチなグロいな変な映画のプロのわたし、映画で何が起きても困らないと思ってた、ぶっ飛ばされた。まだ日本語を勉強中の方にて関西弁がちょっと難しいかどうかとはまったく関係なくて、後半は消化が難しくて、あ…
>>続きを読む中島らもの小説の中でも、最も癖の強い作品だがかなり原作通りの映像化。
後天的な人体改造に、先天的な障碍者が好感を持てるのか?という疑問は前々からある。一方的ではあるけど、らも氏のフリークスへの畏敬…
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