自主映画にありがちな自分探しぽい設定だなぁ。と思いつつ見始めると、18歳と25歳の主人公の対話と幼なじみ達のやりとりから映画的とも演劇的とも受け取れるやりとりが繰り広げられ役者の演技が全面に出てくる…
>>続きを読む【応答せよ!】
不思議な構造の映画であったが、間違いなくハマった映画でもあった。
過去の自分(18歳と20歳)と今の自分(25歳)が"お互いに自問自答"しながら物語が展開していくのだが、…
小さなフォークで掬ったチーズケーキを口に入れ、広がるケーキの甘さとミントの爽やかさのフュージョンを楽しむ。
「で、どうするの。海外に行っちゃえば良いじゃない、若いんだし。それで何もかもリセットして…
宮森玲実さん、俳優だけでなく、クリエイターとしてこれからさらに活躍されるだろうと思える作品でした。
虚無感的な25歳の主人公に熱い熱い18歳の主人公が問いかけます!
20代後半からの人にはかなりささ…
ぐるぐるしていた
結局何もできなかった、ということだったのかもしれないけど、作家になろうとしてもがいた痕跡みたいなのをもっと見たかった!
音楽の効果音に並々ならぬこだわりを感じて、いっぱいある中か…
妄想が中心と思ったら、そうでもなく現実的な物語だった。タイトルに、うるさいと付くが静と動のメリハリがあり、それに加えての効果音やBGMも良かった。夢に向かうが、途中で方向転換してもいい。かなり面白か…
>>続きを読む©食卓