これから母になる若い女性たちの群像劇。
「母になる」ということは様々な事情があり、想いがあり、期待、不安がある。
全てが綺麗に収まる状況は一切なく、向き合うものもいれば逃げる者もいる。
不器用で…
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督作。
第78回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝いたベルギーの名匠:ダルデンヌ兄弟の新作で、様々な境遇にある若き母親たちを見つめたヒューマンドラマの傑作です。
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このレビューはネタバレを含みます
ダルデンヌ兄弟の新作を劇場で見れる幸福
全部よかったが、養子にもらった子供に絶対に音楽を教えると約束するシーンが特に心に残った
娘への手紙に少し間を置いて18年後の日付を書く所もすごくぐっときた…
若くして子どもを産み、支援施設で暮らす五人の女性たち。家族との不和、貧困、薬物依存、社会的孤立、無責任な恋人といったそれぞれの問題を抱えながら、母親として自立しようとする姿を描く。
これまで一人、…
等身大の少女たちの現状をリアルに映し出し、決して否定せず見守る目線が素晴らしかったです。
みんな苦しいし、頑張りたくたって出来ない時があるよ。
乗り越えたい事があっても、どうしても負けてしまうことが…
若くして妊娠した女性を支援する施設で共に暮らす少女達。それぞれ事情の異なる5人の若き母親が戸惑い悩みながらも、自らの道を選択し歩んでいくまでを描く群像劇。
子供が生まれる前に、自らを養子に出した実…
(相変わらずレビュー遅れ中)
フランス映画祭2026にて。
ごはん食べてすぐ観たので、眠くなるかも…と懸念したが、
やはりダルデンヌ兄弟。冒頭から面白くてぐいぐい引き込まれた。
ダルデンヌ兄…
流石のダルデンヌ兄弟。
ダルデンヌの映画は観ていて、なんか遠い誰かの問題に思えない。
産まれた環境で逃げられない運命は様々な形でそれぞれにある。
アリアンヌは強い。
負のループの断ち切りをどこ…
ダルデンヌの映画は、基本的に主人公1人だけを執拗に追いかけることで、彼(彼女)の行動の正しさと過ち、それに伴う心の揺れ動きとカタルシスを観客の前に曝け出す
本作はこれまでの作品と違い、10代で母親に…
ⓒLes Films du Fleuve - Archipel 35 - The Reunion - France 2 Cinéma - Be Tv & Orange - Proximus - RTBF (Télévision belge)