ダルデンヌ兄弟の作品にはもちろん一貫した作品性がある訳だが、こうやってまとめて観ていくと、題材だけでなく、実は地味に作品演出やテーマアプローチは常に新しい事をやろうとしている事が判る。
今回1番驚い…
ダルデンヌ兄弟初期傑作選特集上映にて鑑賞。これも配信もなく見られていなかった作品。残すところ未見は「少年と自転車」のみになった。
クローディーが自転車に乗っていくのを追いかける時の笑顔。その後の展…
☆ブルースタジオさんでのダルテンヌ連続上映でプログラムされてなかった本作、目黒シネマさんでの短期集中ダル兄弟特集でキャッチ。
☆21時台の上映でしたが、けっこうな入りでした。
☆本作、いつものダルテ…
クローディーが自転車に乗っていくのを追いかけるロルナの一連のショット
ロルナが車で移動させられ殺されるとわかった際のトイレを茂みでする一連のショット
−その日の目標をつくりたいんだ。君といれば耐…
のっけから思ってた作品のイメージを良い意味で裏切られ、そっから一思いに観終わった気分。
ああ…愛ってなんなんだ?と。
この作品もメインヴィジュアルのシーンにガンギマる。
ロルナが走るシーンは幾度かあ…
フィルム上映にて。
この監督ならではの情熱大陸並みに主人公に近接して
絶えずその姿をフレーム内に収め続けるカメラが
本作でもとにかく象徴的なわけだが、
肝心なところでこそスパッと省略して
映さないの…
利益至上の生存原理の中で、主人公はようやく心から優しさを持つ人と出会う。しかし、その出会いはあまりにも遅すぎた。
罪悪感に苦しめられていく主人公の描写には十分な説得力があった。一方で、小屋での一連…
2026.7.29. 目黒シネマ
トランプをする
ようやく借りた部屋を電話で実況していると「つわり」が訪れる。
妊娠、それは想像のものかもしれないが、物語の展開点になること。
中絶を途絶するロルナ…