誰を見つめ、何を映すのか。その絶妙なバランスが心地よくて、群像劇ならではの豊かさを感じられる作品でした。どうか報われてほしいと願いながら、彼女たちが互いに向ける愛情や赤ちゃんのおもちゃのやさしい音色…
>>続きを読む女優たちの演技に深く感動
長く続く救われない時間の先に、細い希望の光がかすかに見えたことがほんとによかった
この類いの仕事をしている人をどこがで尊敬しているし、人に寄り添うことなんて本当は出来ないん…
過去のダルデンヌ作品のような落下のスペクタクルやミニマムなアクションはないけれど、紛れもなくダルデンヌ映画
群像劇にすることで、却って1人の女性の人生が浮かび上がるよう
公共の支援と個人の感情の寄り…
愛するって本能に備わっているものだと思っていたけど、人が存分に愛することができるのは愛されているという一種の余裕があるときじゃないとできないことでもある
託す唯一の望みが、楽器を教えてほしいというと…
親になるということ。
明らかにまだ子供であろう年齢の子たちが、何故その年齢で産むことを選択するのか。
貧困の連鎖、薬物や酒から抜け出せない、暴力でねじ伏せ暴力にねじ伏せられる、突然暴走する感情のコン…
観てよかった。すごくよかった。周産期の女性を支援する施設に入所している若い女性たち。
生まれてすぐに児童養護施設に入れられて育ち、産んだわが子に何の感情も感じられない子、頼りにならない男と“家族”…
あまりにも難しすぎる命と将来の選択のこと。
意図せず妊娠した10代の女性たちが、決して答えの見つからない世界で、自分自身を見失い、それぞれの背景と向き合いきれない状態でも、必死に答えを手探りでつか…
【少女たちの心の叫びを聞く】
僕はカンヌ映画祭で脚本賞を受賞した本作を見るために去年監督の過去作『イゴールの約束』を見てめちゃくちゃ良かったので、期待MAXで鑑賞しました。
今年見た映画の中で1番…
ⓒLes Films du Fleuve - Archipel 35 - The Reunion - France 2 Cinéma - Be Tv & Orange - Proximus - RTBF (Télévision belge)