前回作からガラッと変わり、舞台メインで構成。こっちは小林賢太郎の世界観をガッツリ感じられるお笑い満載作品で、客の押し殺すような笑いで絶えなかった。「並行食堂」は流石の一言。「木魚」も個人的には好きだ…
>>続きを読む大好きな小林賢太郎作品。
コバケンはどこを切り取ってもコバケン。言葉にできない「ぽさ」がある。
今作もあぁ〜賢太郎さんっぽいな〜〜〜とみんな感じたと思う。
賢太郎さんぽさを全身で浴びられる映像作品、…
小林賢太郎ファンでありながら前作『回廊とデコイ』はあまりハマらなかった身なのだが、今作はとっても楽しめた。映画館で笑って声が漏れたのは初めてかもしれない。
前作はコントを映画としてまとめる際の工夫…
2025年94本目。
前作「回廊とデコイ」は舞台を配信で見てから鑑賞、今作は舞台も見ず前情報も入れずに鑑賞。オール初見と言うのもあるのかもだけど、映画としてのまとまりが前よりはっきりあって、いっこの…