悪童の作品情報・感想・評価

「悪童」に投稿された感想・評価

文月

文月の感想・評価

4.3
大人になる前、大人になってから、何かに打ちひしがれてた時、絶対に観たい。
救われるなんて綺麗な言葉は似合わないけれど、これを見て笑ってたら、心も自然と笑ってしまう。NACS。好き。見てほしい。
当時、新潟まで足を運んで見た初ナックス舞台。
古沢良太だったのか…
olive

oliveの感想・評価

4.0
夫々の役者がすきだけどTEAM NACSとしての舞台は始めて、WOWOWありがとう。
舞台は舞台、生で観てこそというのはあるかもしれないけど田舎にいると観劇はなかなかハードルが高いのでこんな機会はありがたい。
元々音尾琢真が大好きでヤクザから気の弱い青年までほんとにその人にしか見えない芝居がこの作品でも存分に発揮されていた。
映画と違って回想シーンを挟んだりできないし、説明も全部台詞でやっていくのでもっと入り込めないかと思ったけど流石の演技力、笑えて泣けて考えさせられて。
42歳、先もだいたい読めてきて何でもできる何にでもなれるという所にはもういない、切ない悲哀もよく伝わってきた。安田顕は舞台の方がもっと存在感を示せる、声の良さが際立っていると思う。
とん平の最後の所は少し出来すぎやりすぎの気もしたけどおもしろかった。
Team NACSってすごいな。
古沢良太ってすごいな。

リアルでも見てみたい。
sho

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4.2
子供の日に観るにはピッタシのタイトルでは。
人の行動や受け取り方の違いを上手く描いていて、そこでクスッとさせたりほろっとさせたり、喜怒哀楽が流れ込んでくる展開、もう流石。
コメディからシリアスに変わる瞬間のヤスケン演技が天才的。でもやっぱり皆んな演技上手いなぁ。

2021年 57作目
リーダーが脚本演出したら安田劇場になって、リーダーじゃない人が脚本演出したら音尾劇場になる説ありません?
まあなんにせよ、なかよしっていいなあ。
いい意味で学生の演劇部の集大成という感じがした。
経験の少ない学生がやったら面白くないが、NACSがやるから面白くなっているのだと思う。
はじめは何が何だかさっぱり。けど引き込まれる。一気に畳みかけられる感じがすごい良かった
jtokuno

jtokunoの感想・評価

4.6
評判は聞いていたが、
想像をはるかに超えて面白かった。
終始、笑ってしまった。

必ず生で舞台をみにいこう。
【あらすじ】
市役所勤務のニシくんは取り壊しが決まった廃墟にいた。かつては「レジャーセンター竜宮」として町一番の遊興施設だったが、今や見る影もない。外にはパトカーが続々集結してくる。この建物には、友人で中学時代に卓球部で一緒だったチャックが立てこもっており、西崎はチャックを退去するよう説得するためやって来たのだったが、退去の条件として、元卓球部のメンバー全員を集めるよう要求されていた。
かくして、サラリーマンのコンちゃん、投資会社のマキ、画家のエロッチが廃墟を訪ねてくる。

【感想】
27年ぶりの再会の話。
さすがに古沢良太の脚本なので、小ネタ満載で飽きさせず、伏線回収は抜け目なし。

NACSの舞台を観てみたいなー。
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