能登半島地震の被災地を舞台にした
ショートフィルムとメイキング作品
心を閉ざした黒鬼と呼ばれるおじいさんと、心優しいボランティアの青年が
心を通わせる話。
言葉数は多くないけれど
表情や声色、所…
『生きがい』
全国公開初日から、5回観ました。
被災地を描いた作品ということで、最初は息をひそめるように身構えてしまいました。
けれどもそこに映し出されていたのは、決して自分たちと"違う"存在ではな…
ボランティアの青年と心通わすシーン、気付いたら泣いていた。言葉数は多くはないけれど、2人がそれぞれ生きてきて感じたたくさんの想いがこちらに伝わってきて胸が熱くなった。
映画ではあるけれど、この人たち…
© 「生きがい/能登の声」フィルムパートナーズ