妊娠したいのにできない人、妊娠したけど子供を育てる苦労に直面した人、望まぬ妊娠をした人全てを描いていた作品
育児ノイローゼになった女性がメインで描かれている
車内に児童を置き去りにしてしまう実話…
育児ストレスで我慢の限界を超えた時、子への本当の愛が試される。
やけ食い、みじん切り。徘徊。
飲酒、喫煙。性的発散。
絵にワインこぼしといてよく言うよ。
理解のない旦那ほど、人付き合い良くて仕事には…
生きる意味、自分の存在意義、幸せとは
こんなことがわからなくなりがちな現代で、誰かがポンポンって肩を抱いてくれて、それでも良いんだよって言ってくれているような‥
心があったかくなって、人目を憚らず…
途中まで良かったけど、
最後急に丸く収められた感じがあんまり好きじゃなかった
未熟なのに親になってしまった人がいて、母親が育児をして子供が泣きわめくのは至極当たり前なことだと思って純粋に問題に気づ…
良かった。郁美の旦那さんが子供助けるのが良い。前半は説明しすぎではと思ってたが、あのシーンは説明なく、ただ目の前に死にそうな子供がいるから助けたい、って生身の必死さが伝わった。
あこが子供の心電図切…
自分は子育ての経験がないけれど、冒頭からなんかしんどい気持ちになってしまうくらいリアルな描写が凄く印象的でした。
子供の「食べない!」という言葉の乱射が個人的には凄くキツかったです。こんな事思ってし…
プロデューサーの一人である相馬有紀実さんが命を賭けて作った映画ということ以外は、フライヤーのあらすじさえも読まないようにして、観る準備をして劇場に向かいました。
端的に観た感想を述べれば、"観てよ…
Filmarksでの評価は評価は高いものの、上映はたった1館のみいうことで、場合によっては“地雷”となることも危惧しつつ、鑑賞。
“当たり”の作品でした。
実際にあった「幼児車内置き去り事件」をベ…
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